>>659
学校の授業はさっぱり頭に入って来ませんでした。
その結果自体は今でもトラウマになってるぐらいです。
チョークの音や文字の美観、数式や一連の言葉の別の用途、窓の外遠くを飛ぶ鳥類や飛行機の軌道や建物との美的位置関係…。
余計な情報ばっかりを意識が追ってしまいまして、集中どころではなかったですね。
テストなんてどうせできないから教師のマッサージをしてあげて過ごす、みたいな状態でした。
刺激は情報や匂い、体感温度などなどが刺激になって、正確にはデジャビュ―やジャメビューを覚えてその由来を探るというふうに手がかかったので、個別に腰をすえてクリアしてました。
小五の途中からはとにかく落ち着いたとしかいいようがありませんが、デジャビュ―やジャメビューだけはまだ残滓を感じています。

>>660
やっぱり細かいものごとでも突き詰める性質があるってことでしょうか。

>>661
利害関係のない組織でしたからなんら問題はなかったです。
外界からの刺激は振り回されてるといえばその通りですが、赤ちゃんなんかも形を変えてそんな状態ですよね。
銭という単位は実用した世代ではありません。
あくまで一本につきの単位ですし、実際には端数の出る受注の仕方はなかったです。