幼少から毎晩毎晩暴力暴言を1日1-5時間、日課のように繰り返してた父親(支離滅裂のイチャモン大声で怒鳴りながら殴ったり蹴ったり引きずりまわしたり典型的なDV)
が、それらの記憶を全く持ってなかったこと 本物のアル中てまじで泥酔状態のことなぁんにも覚えてないんだな

稼ぎが良くて、酒入ってない時は無口で何も口出さない父親だったから、自分ではずっと良い父親だと思ってたみたい

で、実家に帰らない子供に「感謝がないのか」「人の子じゃない」「義理もなにもない」と恨みつらみ
笑えるな