結婚した友人、Aちゃん(仮名)との話。 (1/2)

Aちゃん(仮名)は小学校から繋がってる数少ない同級生。
近頃、私はストレスいっぱいでありまして、その話をAちゃん(仮名)に聞いて頂いていた。
だから、感謝すべきなのはわかってる。ここまでが前提。

なぜこの話になったのか、理由は従兄から父に対する私の態度で注意を受けたけど、そもそも論、従兄が「甥っ子」という、色々と美味しい立場にいる人からそれは言われる筋合いがない話であった。
父は長年精神的に病んでいるからか、まあまあ他罰的な人だった。そんな事実などないのに、「私の妻は不倫している」と吹聴するような人だった。だから私たちは家を出て行った。
離婚調停を開いて3年、「父が子供たちが大学を卒業するまでの養育費を支払う」という形で金銭面での決着が着いた。つまり、今現在、私に対しては払わなくてはならない状態だが、なぜか父の中では「子供が高校卒業したら関係ない」と思っているらしい。いや、だから、「大学卒業まで学費は負担する」って誓約したじゃないか、おい。その前に、私が高校在学中から滞っていたじゃないか、おい。
母によると、本当は慰謝料を一括で頂きたかったらしい。その意見には私も同意する。あれに関わると、こんな感じでろくな事がない。
我々のこういうところを、従兄から叱責された。「お前たちがそんなんだから叔父はおかしくなった」みたいなことを言われた。だから私は、「父は甥のあなたから見れば違った人なんでしょうね」とだけ返してLINEはブロックした。なので、向こうのその後のアクションは知らない(笑)
とりあえず、3日経った今でも従兄の言動には私はイラッとしている。

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