小6の夏休み、毎晩寝る前に母の脚とお尻のマッサージをやらされていた。
母の脚とお尻にスキンクリームをつけてマッサージをやるために、母は自らノーパンになっていた。
ある日母の両脚をある程度開き脚の付け根に近い部分のお尻を両手で左右に揉むと、脚の付け根のワレメが左右に開き、
女性器(その時は何なのかよく解らなかった)が丸見え状態になっていた。
子供心に何か見てはいけないものを見たということだけは解り、何故か興奮していた。
とにかく無茶苦茶興味があったので、マッサージをやりながら何度も開いて見せてもらった。
翌朝目を覚ますと母はニコニコしながら、朝食の卵焼きを焼いていたのでほっとした。
その日家にあった人体図鑑で調べてみると、昨夜見たものはもろに女性の性器であったことが解った。
母は僕に見られていたことに気が付いていなかったようなので、夏休み中毎晩母の性器を見せてもらった。
お尻の側からなので、前からガバット開いて見るような見え方ではなかったが、穴(膣口)はお尻の側からでももろに見えていた。
人体図鑑で見たクリトリスとか尿道口とかは母のお尻の側からは見えなかった。
後で考えてみると母は僕に見られていたのは分かっていたが、故意に見せていたのだと思う。
当時マッサージをやった翌日はいつもニコニコしており、僕にマッサージをやらせるための人参だったのかもしれない。