鬼和尚、スーパーボランティアの尾畠春夫さんは、国民年金の5万5千円だけで、
ボランティアをしています。
お金が足りなくなったら、雑草のクローバーやドクダミなどをオカズにして食べる
そうです。
胃腸が丈夫なのですかね。
ボランティアでは軽のワゴン車の中で寝るため、普段からゴザの上で寝てるそうです。
心身ともに強いとおもいます。もう、80歳になるそうですが、ボランティアは続ける
そうです。

こんなタフな人の前世は何だったのでしょうか?