チンコをマンコに宛がいゆっくりと入れた。彼女が吐息を押し殺してる様子が分かった。もはや風俗嬢ではなく
セックスの快感を素直に味わってる感じだった。
一旦離れて騎乗位にした。彼女のブラジャーを取ると小ぶりのおっぱいが現れた。下から優しく揉み上げた。
その間も彼女は腰をグラインドさせたり上下動を繰り返していた。やがて俺が出そうなことを伝えると激しく
上下動を繰り返した。彼女の中で果てた。しばらく俺に覆い被さり肩で激しく息をしている彼女・・
ディープキスをして俺が離れようとすると俺にしがみ付いてきて耳元で囁いた。
「店長・・もうここには2度と来ないで下さい。」一瞬嫌われたと思った。「あのね、店長のこと好きだったの。
でね、これからは個人的に会いたいの。ダメですか?」俺に断る理由は無かった。