前提として、私は障害者。
元友人A(彼女も障害者)が怖かった。

Aは、健常者が無条件に障害者に尽くすことが共存だと言い張っていた。
障害者が健常者にどんな無礼を働いても迷惑を掛けても、それを温かく見守るのがまぜこぜの社会だと。
しかし私は、障害者も健常者の行動や考えを「お互いに」理解して、行動を改めることも必要だという考え。
それが何だかAの正義感に火を付けてしまい、「あなたは間違っているから、私を見習って正しい心を持つ必要がある」「今からでも遅くないからきちんと悔い改めて、私と同じ考えを持つように」「あなたのために、私は正しいことを教えてあげている」と粘着してきた。
自分に賛同しない色々な考えの人がいるのがまぜこぜの社会だし偽善は迷惑だとはっきり言ったら、周囲に私の悪口を言いまくっている模様。
こんなだから、障害者が社会から除け者にされるのではなかろうか。