>>184
鬼和尚さんこんにちは
私は瞑想を通して、悪口というのは
悪口を言う人にとっての武器に過ぎないと感じました
皆それぞれ自分の小宇宙の中で生きているのだから
その悪口は本当の意味では相手にありのままの状態で伝わってはいない
心を研ぎ澄ませ綺麗にすれば他人からの悪口は
無機質な、物理的な音の、あるいは二進法からくる、単なる武器に過ぎないと思いました
ゆえに、悪口を所有するのは悪口を言う本人であり自分ではないと。
人によって識別作用が違うのだから、
どのように言語を操り選び使うかは本人次第であり
自分は自分の人生に集中するだけで良いことがわかり
心が解放されたような感じがしました。

これからも瞑想を続けていきます。