実家は玄関が床から天井までガラス張りって部分が多くてブラインドがついてる
ブラインド上げると、廊下の途中、階段全体、ふすまを開ければ座敷の一部屋分
トイレに入るところも丸見えになる
昼間は明るい光を入れたいって理由で母がブラインド全開にしてるんだけど
理由に反して夜になっても全開のまま。照明付けたら昼よりも中が丸見えになる
こないだ夜行った時全開だったから、あーあブラインド上げっ放しだよって下ろしたら
その後母がわざわざ全開にしなおしてた
座敷も、障子が取り払われててレースのスケスケカーテンだけがかかってた(雨戸はほぼ閉めない)
これじゃ夜になったら座敷丸見えじゃないって言ったら、障子張りたいけど大変だからさ〜まあいいじゃない
とか言うので、このままじゃみっともないから私が張り替えてあげるよって言ったんだけど
障子そのものをもう処分してた
トイレもいつも窓全開にしてて、かぎ編みレース(ざっくりした網で遮蔽の役割はゼロ)がぶらさがってて
北側の家から余裕で丸見えになる
どうしてわざわざ換気扇切って外から丸見えな窓全開にするの?中見せたいの?って聞いたら
カーテンかかってるから見えないわよ!って語気を荒げて言うのでそれ以上何も言わない事にした
居間、食堂、台所の窓も突っ張り棒渡して小さいスケスケの布地を引っ掛けてるだけ
人の家だから口出す私も悪いんだろうけど、もう暗くなったら行きたくないし
トイレも入りたくないから実家から足が遠のいてる
明らかに変なんだけど痴呆症でこういう症状あるのかな
母が不気味な人間にしか思えなくてしんどい