もう20年も前だけど未だに思い出してはこうやって寝れなくなるくらい心と身体を傷つけられる辛い出来事があって地元を離れた。
それとは関係無しに調べ物をしていたら、当時の加害者が働いている所が何と自分の住んでる区域だった。
それを見た瞬間に身体中の血が沸騰するような怒りと血の気が引いて泣いて嘔吐したあとに、加害者を殺したい、でもダメだ、でも殺したい、何でのうのうと生きてるのと物凄く悔しさと怒りと悲しみが綯い交ぜになって食事もロクに喉を通らなくなった。
長くなるので分けます。