本当に行きたかった大学・進路と現実を書いてけ
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理想 A大学 → B研究所
現実 C大学 → D企業 理想 東京大学工学部 → 科学者
現実 東京大学法学部 → 弁護士 そうなんだよな
朝目覚めると、
真っ白なレースのカーテンが風にそよいでてさ
部屋の鳩時計が7時を告げて、
「いつまでも寝てると遅刻するわよ!」って、母親の声
まどろみながら、「もう3分だけ寝かせて!」なんて思うの
毎日同じように遅刻して、先生に廊下に立たされて、
テストで赤点なんか取っちゃう
学校帰りに、みんなで食べるクレープ
ショーウィンドウに飾られたパーティードレスにうっとりして……
ちょっとしたことが、楽しくて嬉しい
そんな、
そんな普通の生活に戻りたい
……戻りたい 理想 東工大5類 → 同院 → 研究者
現実 九工大電 → 同院 → 某製造業社員
院で再度東工大への道を探ったが「君の性格ではうちがいい」と教授の引きで残った
しかしその教授がすぐに別の仕事に引き抜かれて退官、目的が希薄になりせめてDぐらいは
ということでぶら下がりながら修了
いわゆるRU11への羨望と進めなかった劣等感は今も引きずってる
仕事で大きな成果出せば克服できるかも知れないがそんな向上心はもう持ってない 理想
東京医科歯科大学→医者
現実
武蔵野美術大学→専業主婦 理想 東京医科歯科大学 → 歯科医
現実 松本歯科大学 → 掲示板管理会社 理想 K高校→川島運送→社会人2年目(’99年)から地区大会出場、’00、’01年国体出場、翌年から第一線を退き’06年まで地元の大会出場、燃え尽きて引退
現実 K高校→引越社両国→社会人2年目(’99年)から競技再開を目指すも仕事との両立は難しく、’02年退職し地元に帰り’03、’04年地区大会出場、国体を目指すが叶わず、’06年気力の限界、最低限の目標は果たして引退 理想(四段)
K高校(インターハイ個人ベスト16)→川島運送→宇治園
社会人2年目(’99年)から地区大会出場、’00、’01年国体出場、
翌年から第一線を退き’06年まで地元の大会出場、燃え尽きて引退
愛車 2台( 日産マーチ’02年版 シトロンイエロー&ブラック)
現実(二段)
K高校(インターハイ、国体出場)→引越社両国→引越社関西→クッドクル→大阪市教員→
社会人2年目(’99年)から競技復帰を目指すも仕事との両立は難しく、
’02年退職し地元に戻り’03、’04年地区大会出場、国体を目指すが叶わず、
’06年気力の限界、最低限の目標は果たして引退
愛車 無し >>10
同窓がいたとは…
理想
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科→主婦
現実
武蔵野美術大学微妙な学科→彼氏いない歴=年齢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています