>>941
まさかとは思いますが、
鬼氏の「智慧の声が聞こえた」を、実体の音声として耳に届いたと、勘違いなさいました?
 
こういう場合の「声」とか「聞く」は、文学的表現ですよ。
 
「智慧が啓かれた」、もっと平易に「頭が良くなった」などの意味に、受けとるべきです。
凡愚氏は平家物語冒頭部、「祇園精舎の鐘の声――― 」を読んで、
鐘が喋ったああああ、とビックリし、長くそのまま誤解していたのですか?
中学校で習う基本なので、今この場で正しい理解に改めましょう。
 
そんな事は知っていると仰るなら、では何度も問うたよう、なぜ幻聴と割り出せるのかを理論的に解説なさい。