>>328
突然番号だけ言われてもそうだよねw
前スレで、小学生の頃にそろばん塾から一緒にさおりちゃんという子と帰ってたという嘘を親についてたけど、真実だと思い込んでたし一緒に帰ってた記憶まである
という話を書いた
この連休で実家に帰った際に、一時期同じそろばん塾に通ってた幼馴染と食事に行く約束を取り付けてたのであれこれ聞いてみた
幼馴染は一時期しか通ってなかったから当然覚えてなかったけど、そのそろばん塾は半分以上が隣の市の小学校の子が通っていた
幼馴染は今に至るまで実家近くからそんなに離れていないので、職場にもその隣の市の人がたくさんいるからということで繋がりがあったので、少し聞いてくれてたらしい
結果として「そんな子はいない」だったので、私の記憶の改ざん力がいかにヤバイかを認識する結果になりましたとさ…。
さおりちゃんの苗字は例えば「小日向」とか「宝井」みたいな、ちょっと変わった苗字だったから誰も記憶にないってことはやっぱり私の脳内補完がものすごかったということなんだろう
でも、ってことはですよ…今私が脳の中に記憶してる昔の記憶ってどこまで本物!?と思うと底知れぬ怖さしかない