>>392は、弁償品を即座に叩き壊したから自分も同類だと卑下しているが、
無駄じゃなかったと思うぞ。

その先輩たちにとっては「自分たちが贈ったもの」を無下に壊された。
それは 「大切なもの」を面白半分で壊されるとはどんな気持ちか、先輩たちはここで初めて体感出来たんだ。

むろん、衝動的に弁償品を壊したこと自体は褒められるものでは無いけれど、
>>392自身がどう思っていたのか、少しは相手に伝わったものと考えようぜ。