【タカリ屋】東北人は甘えるな!【乞食】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
東北大震災って全然足りないよね
土人が全滅してないし全然裁ききれてない
それだけあいつら罪深いってことだよ 謙遜だとかを一切しない
土人なのにいつも上から目線 >>405
確かにそう。
転勤で福島来たけど前任者は半年で退社したわ 世界のどの地域でも、嫌われる人達がいる。
欧州ではジプシー、米国ではヒッピー、日本ではトーホグ人w まともに相手にしないほうがいい。繁華街のチンピラと同じ人種
普通に思えても油断しないで観察したほうがいい まともな日本人は人様に迷惑をかけてはいけない、マナー、礼儀を躾けられるのに、あいつらそれが全て真逆で異常すぎんだよな
信じられない人種
池沼ですら土人ほどの非常識なの見たことないってのに
あいつらマジなんなん? オレは恋愛してねーが他人どもをおちょくるためだけに純愛板に書き込みしてる小林将軍!!!
176名無しさんの初恋2018/10/12(金) 00:56:35.40ID:lW/+kbsg
>>174
振られたらそれまでじゃん
177名無しさんの初恋2018/10/12(金) 00:57:31.69ID:lW/+kbsg
お終い
178名無しさんの初恋2018/10/12(金) 00:58:25.36ID:lW/+kbsg
それ以上でもそれ以下でも無い
180名無しさんの初恋2018/10/12(金) 01:00:53.70ID:lW/+kbsg
>>163
無駄
これ全部オレの書き込みさぁ!!!オレの口癖書き癖は「無駄」!!!
他人のコトに茶々入れたくてしかたないのさ
他人の人生がイチイチ気になってしょーがねーオレなのさwwwwwwww
ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん 宮城以外の東北っていじめ認知件数が全国的に下位だけど、陰湿に隠ぺいしてるだろw 矢巾町のいじめ自殺とかみたいに あいつらのすごいとこは生きてるの恥ずかしいくらい誰より底辺なのになぜか自信満々でいつも上から目線で人を見下してるとこだよな
何一つすごくないのにw ただでさえ顔も体も巨大で化け物みたいなのに攻撃的すぎて本気で化け物
人殺しレベル
話してると気が狂って廃人になる >>411
4大公害病、イタイイタイ病や四日市ぜんそく、水俣病、新潟水俣病よりもずっとタチ悪い公害だわ 悪口なんていうものはいくらでもある
人のアラは30でも40でも見つけられるんです
でも、人のアラなんか
いくつもいくつも見つけたって
人から嫌われるだけです
友達を失います
やめてください イライラして仕方ない死ねよ
何かいうとさらに大声で言い返してくるから殺意止まらない 今生きてる東北人ってさ、征伐されなかった蝦夷の末裔だろ? 無駄に気が強く口が上手いし声でかいからみんな泣き寝入り
土人のせいでまともな人間が病んでく 自分が不利になると、仲間集めて集中攻撃して潰してくるよな。リンクのシバターの正論動画のコメント欄みたいにな。こうやって自分たちの糞コミュニティ維持してきた穢れた連中だからな。
マジで猿と習性が一緒なんだよ土人が。
https://youtu.be/iVwnU4xbI8w 日本人なら、朝廷が蝦夷(東北人)を忌み嫌った理由が分かるはず!
それが分からないのは、日本人じゃないと思うよw でもこのスレの連中は東北人以外でもやられてそうだな ただでさえ顔も体も巨大で化け物みたいなのに攻撃的すぎて本気で化け物
人殺しレベル
話してると気が狂って廃人になる 東北土人見てると遺伝子の違いってあるんだなと思うよなw 東北人は日本人より日系ブラジル人に近い。
日系の先人が東北人である事も多いだろうけど、
それだけ、東北が日本離れしている証拠だよ。
東北人に生まれたら、東北から出ない事を勧める。
それが、お互いの為だねw >>434
未だに日本には東北土人が純朴で優しいとか抜かしてる、頭ん中がお花畑な香具師が多いんだよな
一回あいつらと接してどんだけクズか体験してみろっつの >>398
穀倉地帯だからって、セシウム米どんどん全国に出荷するなよ
迷惑だわセシウムさんが! 東北人は羽の無い天使ではなく、尻尾の無い悪魔ですよw https://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-12212842841.html
このブログ記事、マジでやばすぎるだろwwww↑
「朝鮮」を「東北」に読み替えただけで東北土人とモロに一致するわwwwww 東北人って、バカみたいな事をしては一人で喜んだりしている。
あの不思議な感性は、まるで韓国人ではないでしょうか? 東北大震災で、原発事故が起きてしまったのが悔やまれる。
あれが無ければ、東北など放置していたのにな。
傲慢な東北人を差別する口実には使えるけどねw
全国に散らばる東北人は、さっさと帰って応援しろ! 生きてるのも恥ずかしいくらい底辺なくせになんであんな自信満々なわけ?信じられない 東大生・稲井だいきも所詮宮城のトーホグヒトモドキ
野蛮なのに変わりはない 東日本大震災は現代の神風
岩手のクズどもザマー w ベクレ東北人は有害人種!
東北人の移住を阻止するのが最良の除染作業だよw 何をやってもうまくいかないゴミ人種が
トーホグズン 日本人とアイヌ人は自他共に認める異民族。
では、日本人と東北人は?
東北人が認める認めないに関わらず異民族です!
東北人は自覚してねw 海外、関東と渡り歩いて帰省したが本当に書いてある通り
基地外だらけの村に放り込まれた感じだわ
中国人や朝鮮人が増えてきてるけど違いがわからないレベル 自分たちのやってることが、悪くて犯罪レベルだということを自覚してない
だからなおさらタチ悪い 村社会で嫉妬丸出しで優秀な人、心優しい人たちを陥れておいて何事もなかったかのように振る舞う
その結果、優秀な子弟が大都市圏に脱出したり地元に残っても上層コミュニティの中だけで暮らすようになる
社会の中心が表面上だけ行動力のある馬鹿マイルドヤンキー層になり状況が固定化どころか悪循環に
開発が進んでいる地域でも新興住宅地に越してきた層は土着の層とは交わらず格差が酷いことに
土着層の地域では優良な個人店が逃げ出し安かろう悪かろうのチェーン店やスーパー、居酒屋が乱立し
更に文化レベルが低いものになる。こ洒落たカフェ、洋食屋、都会の中流チェーンは新興住宅地域に出店するので
土着層の地域には柄の悪いおっさんやクレーマーの底辺主婦が中心客層になり更に若者が遠ざかる
上記を市や県の単位まで拡大していけば東北の衰退は自業自得
自助努力もせず中央や大資本にたかるだけ。商売の主導権を大資本に明け渡し更に貧しくなってる
地方の都市化が進むにつれ田舎の悪いところだけが残り、都会の悪いところだけが合わさったようになってるのが東北人 東北人は鏡の部屋で生まれ育ったんだよ。
何をするにも、自分しか存在しない。
現実が理解出来ずに精神世界で生きたいのであれば、
さっさとこの世から出て行けw 東北人は何でも都合良いように捏造するからな
だから歴史捏造したり、ノーベル賞ゼロだったりする
東北人って字書けるの? w
東北ってまともな産業がない。負け犬の街だからw
歴史も伝統もない東北人(笑) 恥ずかしくないかw とにかく、東北人が優秀なのであれば、まず東北を復興&発展させて下さいよ!
国や他人にタカるしか能の無い乞食じゃなければなw >>454 >>457
これ的確ですわw
今度から東北出身が俺の癇に障ったら徹底的に差別してやろうと思います!ww >>458
7年半以上経つのに未だに復興復興っていい加減にしてほしいですよ! 東北人の本性なんて”打つ!飲む!買う!”だからな。
義援金や東電からの補償金、そして多額の復興予算は、全て水の泡と消えている。
もう、これ以上日本国民が東北の復興に関わる必要はないでしょ?
これからは、全国に散らばる東北出身者が帰って応援しろ! 原発事故さえなきゃな…
これのおかげで農産畜産がな
東京の埋め立て地に放射性廃棄物捨てさせてくれ。 だったら、原発を建設しなければ良かったんじゃないの?
問題が起きる度に、あーすればよかった、こーすればよかった。
東北人って、そんなのばかり。
ホント、東北人は後先を考えない野蛮人だよw 東北人は問題点を指摘する優秀な人材を排除するから
物事が立ちいかなくなるまでは余計なことは言うなと問題点を指摘する人間を排除して
実際に事が起こると被害者面して騒ぐだけで自分たちが率先して解決しようとはしない
まるで乞食みたいに自立心がないんだよ 冗談抜きでアイツら奇形だよね?
横顔真っ平らで顔は巨大で
その上あの攻撃的、野蛮さよ
今時障害者でもあんな奇形いないだろってレベル
横顔に凹凸一切なくて、どうなってんの?!
障害者でもアイツらより人間らしいフォルムしてるわ 声が小さいってだけでザコだと決めつけ見下す糞トーホグズン
絶対許さない(-_-#) なぜ東北人は頭も悪いし、商売もダメな劣等人種なのか?
彼らは遺伝的に劣等だと歴史が証明している テレビだから言えないだろうが。
昨日ケンミンショーで秋田イケメソみたいに特集してたけど、中身は女の腐ったネチネチ野郎ばっかだからな。ちんこ付いてるのかって、
!てかデフォルトの奇形な奴は紹介してないんか 精神疾患者特有の奇形だよ。
東北人は、遺伝子レベルで問題アリ! 本来ならば口にしては絶対にいけないこと、暴言を平然とズカズカ
それも絶妙なタイミングで、トドメをさすかのように暴言を
本当に信じられない また福島土人被害。嫌がるタブーワードで執拗に突っかかってきて争いの材料さがしてくる。文句言ったら犯罪まがいな脅しを喰らって畳んできた。人を陥れる根性では変に耐久力あるし裏社会顔負けの悪どさがある。執着心無いアピールすごいが本当は強欲虚言偽善者。 東北人って時間を理解出来てない様な気がする。
常に、物事の順序が無く、場当たり的な言動をしだす。
だから、会話をしても話が全く噛み合わないわけ!
南米アマゾン奥地に、そういう民族がいるらしいけど、
東北人も同じ系統なんじゃないかな?w 九州の人は台風被害を受けても毎年のことなので全く騒がないしお金も要求しない
東北人は台風被害を受けると大騒ぎして国にお金を要求する
九州のほうが台風の規模も被害も段違いに大きいのに >>477
この例からわかるように、あいつらは自分のことしか考えていない自己中気質
遺伝子レベルで腐ってるからちょっとやそっとじゃ変えられない 東北人に価値観を合わせていたら日本が衰退するのも当然!
ホント乞食そのものだからな。
既に手遅れかもしれないが、このまま東北人を放置したら日本が東北化してしまう。
日本が他国に経済援助を求める日も、そう遠くないぞw 東北ではないが東北移住者の多いJR北海道も「国が助けろ」「JR東海か東日本が助けろ」って他力本願な意見が多い
北の国は自分で物事を解決することを知らない ”〜だべ”地域は本当にダメ!
語尾が濁音の地域も、やはりダメw >>480
青森新潟秋田の3件が北海道移住者出身地の上位3県 人の形をした化け物だよあいつら
俺はそんな感じで考えてる 初めて東北土人と関わったときはマジで衝撃受けたな
あまりに攻撃的、暴力的、野蛮、非常識すぎて信じられなくて何が起きたのかわからなかった
あんな異常者見たことなかったから、攻撃的さにショックを受けてストレス倒れたもんな
都会であんな攻撃的、暴力的、野蛮な人間DQNや池沼でもいないからな 東北人をバカにするな?
いや、相手にしたくないだけですw >>485
法律が許すんだったら東北土人をぶっ潰してるわ だが、このスレ民の雑魚っぷりからすれば東北人以外からもやられて逆恨みしそう 他スレに書き込みあったけど、東北人って日本という国家を食い散らかすシロアリみたいな存在だってさw 東北人って悪魔崇拝でもしてるんじゃないかってくらいにブキミだよ。
あの独特の陰湿で陰険な感じは、とても普通の日本人とは思えない。
東北人は、日本人ではなく”東北人”なのです。 東北人は文句ばかりだなw
大雨洪水で泣き言一つ言わず、黙々と前向きに生きた西日本人を見習え
東北の人間はすぐに難癖つける
日本人なのに日本語通じないし、会話にならない人多すぎる >>495
自分が貧しいのは国が助けてくれないせいだ
って本気で被害妄想してるからな 東北人は韓国人と同じで見栄とマウンティングが大好き!
東北人は日本人だと名乗らないで欲しい。 >>489
蝦夷の末裔だから奇形なんだろ
そして、そういう奴らがデフォルトなのが東北 東北の被災者どもが嫌いです
東北のド田舎でどれだけ土人が死のうが誰も興味ないです
もう日本は東北を切り離して復興とか一切無視、東京などへ電気を送るため東北にバンバ
ン隙間なく原発をたてましょう!
東北のバカ土人どもを思い知らせるためにもう一回マグニチュード 10 くらいの地震が起こ
ってほしいです(笑)本当死ねばいいのにあいつら
同級生 40 人と LINE グループで話したら、みんな共感してました(笑)
優しい人は口では東北頑張れ!日本をひとつに!何て言ってますけど内心みんな
せせら笑ってるんですよ(笑)(笑) 全国に散らばる蝦夷を東北に追い返せ!
蝦夷は、日本から出て行け〜! 今年は西日本豪雨、大阪北部地震、北海道胆振東部地震と、でかい災害があったのでいつまでも東北ばっかり支援してられない >>502
なぜか大阪北部地震は激甚災害指定されていません 東北は復興する為に支援を求めているのではなく、
復興の名目で税金を分捕ったり商売に転嫁したりしている。
本当に復興されたら困っちゃう〜w >>505
熊本は盛んに一部以外は復興完了したとアピールしている
東北は逆に復興が進んでいないアピールしている
熊本は観光客が欲しい(自分の力で稼ぎたい)
東北は継続的な支援が欲しい(他人の力を利用したい) あ、でも復興は進んでいないけど
農作物の「汚染問題は解消した」「風評被害」と災害直後から必死にアピールしてるなw 東北は他人依存が多いけど、
東北人の他人依存ってただ自立心がない
自分が依存するだけ 他人は助けない
馬鹿で運動も出来ない東北人w
東北人って運動だけじゃなく勉強も駄目駄目なんだぜ そう!お互いに他人に依存するのは、ある種の協調性なんだけど、
東北人は、我欲を満たす為だけに他人を利用するサイコパス気質。
東北人の皆様は、何で、この世に生まれてきたのかな?w 東北人にさ、名字って必要ないよね
朝鮮人の通名みたいに使われて、真の日本人が困惑させられるだろうし >>465
秋田の佐竹知事が『人口減少の原因は閉鎖的県民性』と断腸の思いで正論を話したのに、それを素直に聞き入れるどころか逆ギレしてファビョるのは一体何なの?バカ丸出しだなwだから、いつまでたっても土人のままなんだよ! 佐竹発言はマジ図星なんだろ?そうじゃなきゃマジでキレないだろ?? 東北は、いまだに江戸時代の価値観から抜け出せないんだよ。
東北人と文化の限界がソコなんだろうなw このスレ民のザコっぷりからすれば、トウホグ民以外からもタゲられるしコケにされると思われ 県民の閉鎖性って、言い換えれば自分の事しか考えて無い尊大な住人が多い事の現れ。
傍から見ても、東北人は独特な尊大さが目に付く。
尊大な人間は、他人の意見など聞き入れるわけがないのだから、放置しとけばいいんだよ。
東北は、未開の発展途上地域として、観光地にでもすればよいw >>517
将来的には原子力発電所、核廃棄物最終処分場、米軍基地、凶悪犯罪者用刑務所など嫌われ者の施設を東北に集約させよう! まったく、どうしようもねーな
東北の熊襲の子孫どもはよぉ 東北人の殆どはカスみてぇに不潔でガサツな輩。
だから嫌われるだろう。まぁ出身地隠しても見た目と方言でばれるだろうがね。
東北弁ってのも私は好きではないね。
田舎もんの土人みてぇだから。 東北人は、遺伝や環境のどちらの面で考えても、ほぼほぼ発達障害(サイコパス)と断定して良い。
こんな連中が、他の地域に平気で転入してくるなんてアリエナイ!
壁を造って、断固阻止すべきだよ。 >>522
発達障害というより人格障害だな。特に近場である関東や北海道に流れ込んでくるやつが多いから注意な ここ最近感じる事は、日本の生活&文化水準が低俗化の一途を辿っているという事。
これって、絶対に東北人のせいだろうな。 >>526
震災で全滅しなかったのが災いとなっているな >>528
東北は蛮族蝦夷の産地、文化的程度も極めて低い このスレ民は、その劣った奴ら以下って事を自覚するべき 敢えて、東北人には触れないようにしていただけで、
もともと生暖かい目で見られていたんだよ。
だから勘違いしたのかもしれないが、もうその必要もないね。
まず東北弁が嫌い!性格が悪い!欲深い!センスがダサい!趣味が子供っぽい!
池沼ばかりでキモイ!男はサムライ気取り!女は性悪売春婦!
東北人は日本人を名乗るな!
東北人は日本の恥!
東北人は上京するな!
東北人は東京から出て行け! 山梨の北杜市だったかな?
福島からの避難者がいじめ自殺したのは
土人から放射能うつるから、いじめ自殺させても構わないって思ったのかなw >>530
その通りのくせしていつまでもしつこいですね
とーほぐ土人どもは >>510
上小阿仁村というこの世のガンみたいな場所 福島の避難者って福島県内で避難場所を探せばいいのに、
何で全国各地に避難しているんだ?
避難じゃなくてバカンスだろw 今村雅弘元復興大臣は何か間違った事を言ったか?
当たり前の事を言っただけで辞任させられて可哀想だったな。
日本国全体の事を考えれば、大きな被災が首都圏から遠い福島、宮城、岩手だったから良かったんだよ。
今村元復興相を批判している国賊どもは、明治維新150年を機に被災地を積極支援し震災乞食どもに財産でも寄付してるのか? もう東北人は下等国民とみなして、法律の保護の対象から外しましょう!害虫殺しても罪にならないのになぜ東北人殺したら罪になるのか甚だ疑問である。 本来ならば口にしては絶対にいけないこと、暴言を平然とズカズカ
それも絶妙なタイミングで、トドメをさすかのように暴言を
本当に信じられない 東北人は人に非ず、害獣である。
是非とも憲法改正の折には付け加えて欲しい。w あいつらしつこくけしかけてきて煽ってきてシカトしてもしつこく挑発してくるからイライラがすごくて自分まで嫌な人間になってく
マジで死ねよ土人 東北土人の娯楽はいじめや嫌がらせ、他人を困らせること
何もないド田舎だからしょうがないか 酔っ払いがやたらに多い。
路上にゲロを吐いて汚すなよ、東北土人! 東京でもそれやってるからな
場違いなのに出しゃばってお門違いの相手にまでやってるからな シカトしても反応するまで煽ってくるんだよな
迷惑だから死ねよ 他の地域の人や、どんな性格悪い人とも明らかに違うのが東北土人
悪意がすごすぎ、人を陥れるまで執拗に人を追い詰める鬼畜
野蛮すぎて、攻撃的、暴力的すぎて周りはみんな圧倒されて何もしない、できないんだよ
だから土人がつけあがる!!
もう普通に犯罪レベルなんだから逮捕しろよ!!
あんな異常者野放しにすんなよ
でもあまりに攻撃的、暴力的だからみんな怖くて何もできないんだろうな 当たり屋気質のチンピラだ
自分が弱いやつを殴るのは問題ないし賠償するつもりもないが
相手から殴られると被害アピールして金をたかる 本来ならば口にしてはいけないことを大声でズカズカズケズケと
本当に死ね!こいつらのせいで死んだやつ絶対いるだろ?
人間じゃねえだろ?!
迷惑だからまとめて死ねよ! 東北人「自分が楽しければ全て良し!」
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \ あいつらと関わるとこっちが悪者にされるんだよな
悪意ぶつけてきて人が苛立ったり腹たつことニヤニヤしながらしつこく言ってきて
こっちが我慢やシカトしようが反応するまでやってくるからな
んでキレたらこっちを悪者にして話す
散々煽って、挑発してきて怒らせてきたのテメーだろ土人が! >>552
精神おかしくなった奴は大勢いるだろう
俺もだけどorz >>557
声でかいわ、すぐ怒鳴るわ、常に喧嘩腰、大きな物音たてて威嚇、脅迫、暴力も、すぐ殴
ろうとするし
本当に気持ちが悪い、異常すぎてびっくりした
都会のどんな DQN もあそこまで野蛮や下品じゃないし
本当にあいつらは人間じゃない。土人。 >>559
電車や飛行機で東北土人に隣に腰掛けられるとマジ迷惑。
ホテルでも騒々しいし傍若無人。
本当に文化度が低いと感じる。 長野県松本市出身の専門学校生殺害事件
犯人の熊沢よしのぶは、いわき市出身のフグスマ蛮人な。
いわき出身も関東に近いからって、油断してはいけないな。所詮は東北 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
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君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
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粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍bヲるのに
末lは君の全てなbヌ 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
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粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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君のかじかんだ手も 握b闥゚ることだbッで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
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僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
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二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
些細(ササイ)な言い合いも無くて(La la lai la la lai) 同じ時間を 生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) 粉雪舞う季節は いつもすれ違い 人混みにまぎれても 同じ空見てるのに風に吹かれて 似たように凍えるのに
僕は君の全てなど 知ってはいないだろう それでも一億人から 君を見つけたよ 根拠はないけど 本気で思ってるんだ
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粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(Ah ah ah ah ah-)
二人の 孤独を分け合うことが 出来たのかい
僕は君の心に 耳を押し当てて その声のする方へ すっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう
分かり合いたいなんて(もうLa la lai la la lai lalalai) 上辺(ウワベ)を撫でていたのは僕の方
君のかじかんだ手も 握り締めることだけで 繋がってたのに
粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆(モロ)く(Ah ah ah ah ah-) ざらつくアスファルトの上 シミになってゆくよ
粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる(Ah ah ah ah ah-) それでも 僕は君のこと 守り続けたい Ah
粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら(以下略) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。