20代半ばのときに、癌と診断されて辛くて辛くていてもたってもいられず
路上にいた占い師にいつまで生きられるか占ってもらった
(当たるのを信じていたというか他人に話を聞いてもらいたかったんだと思う)
結果は「癌なんてないよ、健康そのものだよ」で、
「いや、癌って診断されたんですよ」と食い下がったけど
「何にもないよ、気管支ちょっと弱いけど(確かに弱い)」で終わり
結局、癌は誤診で何もなかったので驚いた