昭和の暮らしを懐かしむスレ・26丁目
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>>312
この歌好きだったんだけど、よく歌詞を読むと「人妻に惚れてちょっかい出したけど、断わられて残念」って内容だった。
発売当時から40年近くたった最近わかって、ちょっと衝撃。 YouTubeで赤尾敏の選挙演説見ると、至極真っ当なことを言っているように聞こえる >>325
意味が分からん
ロシア語で「エビハラショウイドノ」と聞こえる言葉があるのか
ハラショーが凄いとか感嘆の意味だっけ
エビやドノがロシア語にあるのか つらまらんシモネタを延々やってるから小馬鹿にされてるんだろ
アホの子にはわからんか >>344
ロシアからきたボクサーがジムの大先輩の苗字から「ユーリ海老原」のリングネームを付けてもらったけど、どうしてもエビと呼ばれる事に我慢が出来なくて、改名したね。 ユーリのは、またリングネームが気に入らないからゴネたのかと思っていた。 >351
不満の矛先を外国に向ける昭和になかった。
平成に入ってから外国に五月蝿い日本人が増えてきた。 昭和は、日本が悪い以外は全く認められなかったな。ここが日本のおかしいところ変なところ、日本は大虐殺をした、日本くらい醜い国は無い!の一色だった。 昭和に比べて平成って元号は当初酷評されたけど
ぶっちゃけ元号なんてどうでもいいわな >>357
おまえは「大正→昭和」と「昭和→平成」の改号における民意をそれぞれ公正に比較判断できるのか? >>356
朝日新聞社が大学生の人気企業ナンバーワンだった時代だもんな
今や上位100位にさえ入ってないが 唐突に思い出した。
女の子とばかり遊んでる男の子は
「女の間に男が一人 赤ちゃんできたらどーすんの」って囃し立てたな。
どーすんのって言ったって認知するしかねえだろう。
つか、今の時代にそんなこと言ったらLGBTがどうのジェンダーがどうのと親が総攻撃くらうわな >>358
何トンチンカンなこと言ってんのこいつw
「どうでもいい」って言ってんだろがw >>360
群ようこのエッセイで、女の子と遊ぶと必ずお医者さんごっこをする金持ちの息子という話があったのを思い出した。 ラジオなどのトップ20番組などで、普通に洋楽が日本の歌に混じって入っていたな。 リクエストはがきを出すのを友達に頼まれて手伝った思い出w
はがきは友達もちで70枚書いた。
当時は40円だったと思う。
合計では200枚は出してた。 不二家の千歳飴がみつからなーーーい!
昭和後半〜平成初期には、フツーにスーパーで売ってたよね? え?スーパーに?
あれ不二家の店に行かないと無い物だと思っていた 季節物だからじゃないのか?
ttps://www.fujiya-peko.co.jp/cake//753_sale.html >>369
もちろんシーズン物のスポット品としてだけど、昔は七五三が近付くとしばらく置いてあったんだよ、ピンクのと白のと。
そのうちペコちゃんの金太郎飴タイプのとか、チョコが千歳飴的棒状になったのも出てきたかと。
しばらく存在を忘れてたんだけど、今年、どこの店でも遭遇してないことに気付いた。
秋口からハロウィン物で、ハロウィン終わったらいきなりクリスマス物。 そういや、ペロペロキャンディって見た目は外連味があるけど喰いにくいよね。 なめかけのやつ放置すると唾液で臭くなるんだよね
だから最後までなめきったことがない >>207
小学生の時に栗田ひろみ・三木聖子の大ファンだったな。
城みちる・紀比呂子のファンもいたな。 >>374
ああいう大げさのでなくていわゆるお菓子お菓子してるやつね >>364
コンサートでカバーした歌手
早見優 Frank Stallone Far From Over 千歳飴はピンクの方が美味かった覚えがある
あれって色が違うだけで同じものなのかな じゃあ気のせいだったんだなw
なんかピンクの方が甘くて美味しかったんだよ 普通にフラシーボ効果じゃね?
かき氷のシロップは色と香りは違うけど味は基本的に同じみたいな >みかかから熱烈なラブレターをもらって死亡した
NTTから
>今では見る影もないみいそのPC >みかかから熱烈なラブレターをもらって死亡した
NTTから高額の電話料金を請求されて電話を止められた
>今では見る影もないみいそのPC
今では見る影もないNECのPC スマホでは何故みかかと呼ぶのか。何故みいそなのか分からないよな。
って言うか、コレ昭和じゃ無いだろ。ww 昔からUSキーボード使いのオレにはなんのことやらだ >みかかから熱烈なラブレターをもらって死亡した
マジックホンがばれたってことなんじゃないの? 俺さんはワープロ世代ですか?
(ワープロ専用機を使った世代ですか?)
と聞かれたから
俺はワープロの前のタイプライターとかテレックス世代だよ。
って答えたら、どっちも通じなかった。 通ってた小学校に和文タイプライターあった。文字の配置覚えるの大変そう よく文豪で見積書とか作ったけどまだ昭和だったな
平成になる前後には一太郎になってたかな
それ以来未だにATOKがないとダメなわたし
一太郎も花子も見る影もないけどATOKだけは未だに生き残ってるね ディスプレイが液晶バックライト無しで2行しかない富士通オアシスのワープロで親指シフトで1分200文字打って外国語の本を1冊訳した。 DOSコマンドをポチポチ打ち込んだあの頃。
フロッピーはフォーマットして
表計算はロータスだった >>405
DOS版の1-2-3はギリギリ昭和だぜ 書院、オアシス、ダーウィン、いろいろ触ったけど自分と周囲の評価は東芝のRupoがダントツだった
あれはほんと使いやすかった
商業高校出なんだけど、大昔はローマ字入力は異端扱いで、とにかくスピード重視の教育されてた
大会でローマ字入力使ってくる学校なんて県内に一校しか無かった
自分もいまだにかな入力じゃないと本来の力が発揮できない 数年前に郵便局で設定の仕事があって行ったら、まだ一太郎使ってて驚いたっけ。 ルポJW90Fと文豪ミニ5HLが双方の主力機だったが
俺は文豪派だった >>408
お役所は今でも一太郎が多いよ。
一行の字数がきっちり決められるから、だそうだ。 実は一太郎ってワープロソフトとしてはWordよりずっと優れているんだけどね
やっぱりシェアの大きさには勝てねーか 80年代までは、吉野家は国道沿いにあって(街中には無かった)
タクシーやトラックの運転手や、肉体労働者を主な客層にしてた
女性や子供が入れるような雰囲気は無く、男くさい空間だった 作家や出版業界ではオアシスがデフォだって聞いたけど? まあ、何で入力してくれようが、TXT化してサザンナに流す。 >>414
オアシスは1ファイルに入る文字数が他社製品とは桁違いだったからね
文筆業にとって最大の長所だった CD聞いてるんだけどさ、河合奈保子はやっぱりええわあ。 >>417
松田聖子や中森明菜のアンチはかなりいたけど、河合奈保子のアンチって聞いたためしがないんだよな
特別なファンではなかったが82-83年頃は名曲が多くて好き >>418
聖子の「ぶりっ子」にしても明菜の「ちょい悪」な感じにしても作られたものだけど、
(だからいけない、などというわけではないよ)
彼女の場合、笑顔にせよハキハキしたしゃべりかたにせよ、わざとくささがないし、
音痴ってつっこむこともできないからwアンチのつけいるスキがなかったんだろうね。 >>417
Day Dreams Coast NINE HALF JAPANは名盤
LPはレコード店で買ってきて何度も聞いた。
コンサートは(SUMMER SPECIAL in EAST '84 ・NAOKO EAST '85 ~感電するゾ熱い夏・STARDUST PARADISE in EAST・月夜宮殿〜ムーンライト・パレス〜 NAOKO THANKS GIVING PARTY)見に行った 「おっぱいは正義」という言葉が生まれる前に、すでに正義だった河合奈保子と榊原郁恵 河合奈保子のせいで「けんかをやめて」がとんでもないクズ女を歌ってる
曲だということに気づかなかった すっつぃーなー
ひっつぉーにー
とおんぞーあはせてーー
デビュー当時は読みの近い漢字を当てて歌詞を覚えてたらしいなアグネスチャン。 岡田有希子・立花理佐・西村知美は河合奈保子に憧れて
歌手になった。
薬師丸ひろ子・河合その子は松田聖子の大ファン 【ポケットいっぱいの秘密】
アなた草の上
グっすり眠ってた
ネ顔やさしくて
スきよってささやいたの♪ >>418
え、そうなの。
でもあの人は男受け軽だから男性だとそうなのかもw
聖子ちゃんはせいこーーーって男性の声ばっかりだったけどw
聖子ちゃんカットとか結構女の子もみんな大好きだった。
ただ私は聖子ちゃんより年下で可愛いお姉さんみたいな感じだったけど
同い年の人はどうだったんだろ。聖子ちゃんカットしてたのは同年代の女の子だけどねw 浩宮さまは柏原芳恵、ブルックシールズのファンだったな
小和田雅子さんが出てきたとき系統のブレなさに感心した アホな週刊誌に毒されてるせいもあるけど、雅子殿下のドタキャン癖どうにかならんか
今は天皇陛下と美智子皇后、およびその名代として秋篠宮殿下と紀子殿下が公務に勤しまれている印象で、
それに比べると次の天皇を継承される皇太子殿下や雅子殿下は存在が薄い
その次の後継が悠仁親王殿下だからというわけでもないだろうに、もう少し前面に立たれてもいいと思うんだがな
それにしても不謹慎なことを思ってしまったが
このまま普通に皇位が継承されると悠仁親王殿下の頃は、久々に若いフレッシュな天皇陛下のお目見えとなる
その頃が楽しみだな
不慣れゆえもしも不敬な言葉遣いがあったらすまん >>432
> このまま普通に皇位が継承されると悠仁親王殿下の頃は、久々に若いフレッシュな天皇陛下のお目見えとなる
その一方で、ヘタをしたら「男性皇族が天皇陛下御自身しかいない」という危険性もあったりするんだな。 >>432
気持ちはわかるけど、重度の帯状疱疹てほんとにつらい病気だからな・・・ 雅子妃は自信ないならもう最初から出てこないで引きこもっててほしい。
地方へ来られる時も市や県がどれだけ気を使って「来られるから万全の準備を」「もしこういう場合はこういう風に」と
金と人を注ぎ込んで準備万端してるのに
前日に「やっぱり行かない」との連絡‥。 みんな経験してるのにそれが当たり前と受け止めていたのか、その頻度の割になぜかほとんど話題にならないこと
ファミコンの音源は原則として三重和音(+ノイズ1)しかなかった
ゲーム中に流れるBGMは各メーカー創意工夫がなされ、中には名曲と称えられるのもあるんだけど、
同時に発生する操作音(ミサイル、ジャンプ、ドラクエのテキスト等)に一音が削られ、せっかくのBGMが台無しになってた
カスタムで操作音カットできる機能があればいいのにと当時から思っていた >>436
ドラクエの音楽は、ほかの作曲家が断る中、
すぎやまこういちが「音楽は三つ音があればできますからね」と引き受けたらしいね。 >>437
へえええ、それは知らなかった
俺が聞いたのは以下の通り
初代DQのプロトタイプが完成しつつあった頃、開発のチュンソフト側でメインプログラムと平行してBGMが完成しつつあった
ところがそれと同時進行で元締めのエニックスがすぎやま氏と接触し、DQの作曲を全面的に委託することになったという話
DQ以前にエニックスは色々なソフトを連発し、そこそこのセールスを記録していた
同社のあるソフトに同梱されていたアンケートはがきが届き、あて名はひらがなで「すぎやまこういち」と書かれていた
最初は小学生かと思われたらしいが、作曲家のすぎやま先生と気づくや否やすぐにファーストコンタクト
すぎやま氏は「これからはゲーム音楽もプロが手掛ける時代になるだろう」と自論を展開しつつ、
ゲームに対する理解や知識も並みのものではなかったのでエニックスもこの人なら、と安心して任せることに
こうした経緯を経てエニックスが仲介する形ですぎやま氏とチュンソフトの初の三者会談が取り持たれた
チュンソフト側は明らかに商売敵に対する敵意むき出しの眼差しですぎやま氏を睨んでいたが、ゲーム談議になるとすっかり意気投合
若いチュンソフトのメンバーにも劣らないすぎやま氏の豊富な知識とゲームに対する理解により、
チュンソフト側も自社の作曲を引っ込めるしかなかった
すぎやま氏が最初に手掛けたタイトルは「序曲」
DQといえば真っ先に誰もが思い浮かべるあの永遠の名曲だ
これほどの大作をすぎやま氏は5分で作り上げたとのことだが、それまで生きてきた55年の経験値がものを言っている
「あれは55年と5分でできたといえる」はすぎやま氏の名言 サザンが夜のヒットスタジオでミス・ブランニューディーを歌った時桑田佳祐の着ていた衣装がジュリーの勝手にしやがれに似ていた。 >>433-435あたりを見るにつけ
やはり皇室には側室制度を設けるべきだと思う 大人の帯状疱疹て、ストレスによる免疫力の減退から来るんでしょ?
精神時な要素が強いよね。 >>440
明治天皇の時まではあったんだけどねえ。
明治天皇は孝明天皇の息子で唯一成人したのが明治天皇だし、
明治天皇の息子で成人したのも大正天皇1人だけ。
どちらも側室の子。
つまり、近代の天皇制は側室制度に支えられて綱渡りで続いてきたわけだけど、
貞明皇后が男子ばかり4人産んだり、昭和天皇が女子ばかり4人続いたときに、
側室を持つように勧められたのを断って5人目で今上陛下が生まれたりで、
「なんとかなるだろう」って感じになっちゃったのが大きいかな。
もちろん、一夫一婦制にするのが現代的なやりかたではあるけどね。 > 明治天皇の息子で成人したのも大正天皇1人だけ
そのたった一人の大正天皇って元来から病弱で普通の公務も大変だったんだよな
奇跡的に4人の男子をもうけて概ね健康に育って晩年を迎えられたからよかったけど、
悠仁親王殿下にそのような危機が再来しないことを願うばかり 日本の歴史で女子の誕生を切に願われたのは山口百恵夫妻ぐらいだもんな
結局それも叶えられなかったけど
そういや高校の同級生男子に姉が四人いる奴がいたなw >>444
大正天皇の場合、とにかく健康なお妃をってことで選考が進められた結果、
九条家のお姫様だけど高円寺の農家に里子に出されて育った人が選ばれた。
野山を駆け回って遊んでたからよく日焼けしていて「九条の黒姫様」と呼ばれていたとか。
ほんとうにねえ、悠仁様のところでなんとかなってくれないと、
臣籍降下した旧宮家のうち男系で続いているところを呼び戻すしかなくなるぞな。 >>434
本当につらい病気なら休めばいい。
ごく平凡な庶民でも行くっていったのにやっぱりダメかも、
配慮してくれそうなら行けかも、でもやっぱり行かないなんて嫌われて当然。
症状が落ち着くまでしばらく休むねって言えばいい。 >>435>>447
それな
最初から全て欠席で挨拶は事前に収録したDVDでいい https://youtu.be/Ju_ZKkZlfXs?t=607
この番組みたいに十分な練習もなく大勢が即興で歌おうという場合、
昭和の人はカラオケ慣れしていなかったのが多かったのかリズムに乗れない場面がよく見られた
気分が高揚している場合は主演奏より早いテンポになるんだよね
逆にNHKのど自慢みたいに緊張してガッチガチのお年寄り等は思いっきりテンポ遅れてたりとか
今の人はみんな歌い慣れてるであろうから、ここまでリズム狂うのは全くと言っていいほど見られなくなった >>449
体調がよかろうが悪かろうが、なにをやっても美智子様と比較される、というのはキツいだろうね。 皇室の男子が絶えたら御簾の内側に鏡でも置いて代用すればいいよ。いることにして御膳の上げ下げするの。
そんで女系の斎王が祭祀だけやるの。歴史的にもそんなもんでしょう。 ラスボスが暖簾の向こう側にいて最終対決で声だけが流れてて
信者をだまして存在しているように見せかけていたアニメとかよくあったね ペッパーたくさん余ってきてるんでしょ?
ペッパー君置いとけばいいよ御簾の中に
帝王学を学ばせたAI搭載したやつとか 声は飯塚昭三さんでお願いしたいけどかなりのお年だしね 目玉おやじは中の人も作者もお化けの世界に逝ってしまったね >>440
俺もそう思う
側室制度を復活希望
ついでに公娼制度も復活したほうがいいかも >>453
オズの魔法使いがそのまんまじゃん
引用がリテラシーのない受け手に通じなかった不幸だな ザ・トップテンを見た時吉幾三が河合奈保子の
ファンであることをアピールしていた。
芸能界には松田聖子の大ファンの有名人がいることをしっていたが
河合奈保子の大ファンの有名人がいたとは知らなかった。
彼女が西城秀樹司会のモーニングサラダで
西城の曲について「大人っぽい」と言った。
西城に「ありがとうございます」と言われて照れていた。 リテラシーw
オズの魔法使いって連続ドラマとして日本で制作されたものが放映されてたよね リテラシーとかエビデンスって言葉を平気で使うような言語センスの無い奴は信用おけないね
あとアメニティな >>463
医学・薬学系の「エビデンス」は勘弁して。
「一定以上の規格の元で収集された信頼性の高い臨床データ」とかいちいち言ってらんないから。 >>461
あったあった
あのテーマソングは大好きでよく歌っていた
大人になってからレンタルでシェリーのCD借りたら
全然歌詞間違えて覚えていた メタル、クロム、ハイポジションなど必死に選んで、少ない小遣いで買ったけと、クロムとメタル、はそんなに違わないように聞こえた。
音にこだわるやつにはアホみたいに言われたけど。 >>470
再生機で切り替え付いてるのがあったな。 セラミックのハウジングなんてのもあったな
TEACのリールが中に入ってるやつがカッコよかった https://compactcassettes.jp/tdk/tdk_mar_a_top.jpg
その最高峰がこれ
振動防止のためにカセット本体に金属ボディを採用という売りだったかな
定価は60分で\2,000
46分はもう少し安かったけど、LPレコードレンタルしてこれに録音するぐらいなら、
最初からLPレコード買うのと大差なかった
ちなみに未開封の新品であれば、現在のヤフオク相場は三倍ほどに跳ねあがってるとか 映画プロデューサー 黒沢満さん 肺炎のため死去。85歳
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181130-00000151-dal-ent
代表作
松田優作の『最も危険な遊戯』「遊戯シリーズ」
『野獣死すべし』
テレビドラマ『探偵物語』
舘ひろしの『皮ジャン反抗族』など暴走族映画
『あぶない刑事』シリーズ、『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズ
角川映画やテレビドラマ、「東映Vシネマ」
お悔やみ申しあげます >>477
日活に東映日本映画発展の力のひとつだった人だな
ご冥福を祈ります
、 来る12月10日は、3億円事件発生から50年。
昭和どころか戦後の日本の大事件といってもいいと思うが、もう当時衝撃を受けた世代が企画の現場にいないせいか、テレビなんぞでもあまり話題になりませんな。 あの頃は3億ってとんでもない額に思えたなあ
億って金額もめったに目にすることなかったし アルフィーが3億円事件を風刺するレコード作って
発売日前日に「社の良心に反する」と人知れず発売中止にされた >>480
>あの頃は3億ってとんでもない額に思えたなあ
最近は3億4億の詐欺はよく聞くし、ゴーンの隠し給与が90億とか言ってるから大した金額じゃないように感じてるけど3億ったら、サラリーマンの平均生涯所得を超えてるんだけどね。 あれは、金額を別にしても、鮮やかに警察や周囲を煙に巻き、時効成立まで持ち込んだのは、まさに伝説の事件といっていいんじゃ?
昭和50年の時効カウントダウンも日本中が騒いでいた感じ。 事件当時一番怪しいと思われた人は事件後にすぐ自殺しちゃってるから彼が犯人だったら時効になるわな
今でも彼が一番怪しいと思われてるし死んでても証拠が揃えば被疑者死亡として終わりに出来たはずだからそこまでの確証は得られなかったって事だね >>481
アルフィーはデビュー当時4人で活動していた。
メンバーの一人は翌年脱退。 ある日突然バンドをしたくなったからアルフィーになったってのは本当か? >>418
俺は奈保子の大ファン。
Day Dreams Coast は David Walter Fosterが編曲したアルバムだから好きだった。
奈保子は歌番組で他人の歌手をカバーしていたな。
うちの高校では男子は原田知世・薬師丸ひろ子・本田美奈子・斉藤由貴・松田聖子・中森明菜の大ファンがいて、女子は西城秀樹・田原俊彦・近藤真彦・郷ひろみ・吉川晃司の大ファンがいた。
QUEEN やイエスが好きな洋楽ファンもいた。
沢田研二・サザンオールスターズ・アン・ルイスの桜田淳子の熱狂的な大ファンもいた。
五木ひろし・都はるみのファンもいた。 歌番組が山ほどあった頃はいろんなジャンルが聴けたんだよね
演歌も普通にベストテン入りしていたし
若い子もカラオケで歌っていた >>491
そもそもカラオケ自体がスナックとか、平均年齢高めの大人の社交場に設置されていたものだったからな
当時で言うところのアイドルとかニューミュージックも選曲リストにあることはあったけど、
演歌系に比べると圧倒的に少なかったし、場の空気読んでそんなのは歌えないということも珍しくなかった
若い子が演歌を歌わざるを得ない状況だったのではないかな
それとカラオケの媒体がLD等のディスクが主流だったという事情も見逃せない
メーカーにせよ設置店にせよ、すぐに入れ替わる流行曲より長く歌われる演歌が重宝されたのだろう
チャート上位のヒット曲が一気に増えてカラオケの主流になったのは、通信カラオケの時代からだと思う 俺は映画「大日本帝国」の主題歌だった「契り」
篠田三郎と夏目雅子が哀しい >>493
うちにエイトトラックのカラオケ機があったぜw
レーザーカラオケとかまだ新しいぞ 記憶だけで書いてみる1984年12月31日の紅白
背景としてキャンディーズの二番煎じで都はるみが「普通のおばさんに戻りたい」
とマジにしてもジョークしてもどっちの意味でも寒い引退宣言があり、この紅白が現役最後の舞台となった
当時の彼女におかれては、美空ひばりや北島三郎といったいわゆる大御所には一歩及ばないものの、
さりとて決して小物でもなく、だからと言って石川さゆりのようなニューウェーブ系のような若さや美貌もなく、
何ともいえない絶妙なポジションだったが、引退という大義名分があったのでこの年の大トリを飾ることに
予定されていた「夫婦坂」を歌い終わり、会場からは異例のアンコール
当時NHKで人気のあった白組司会者の鈴木健二が仕切る
「わたくに一分間だけ時間をください。今交渉してみます」
「都さん、アンコールの声が聞こえてますでしょう」
「練習もキー合わせもしてないぶっつけ本番になってしまいますが、もう一曲お願いします、お願いします」
異様なムードの中、代表曲「好きになった人」が急遽アンコールで追加
水前寺清子や大勢の仲間が寄り添って大合唱
これ以上はないという感動のムードの中で総合司会者が言う
「美空、、、都さんにもっともっと拍手をお送りしたいところですが、集計に移ります」
最大瞬間視聴率70%とも80%とも言われたこの数分間に、色んな要素がぎっしりと詰まってた 河合奈保子のシングル・アルバムの
LP・写真集は全部買った。
82年から88年・95年のコンサートはいった。 河合奈保子いいよね
聖子や明菜は作られた虚像のイメージが強かった
(それがダメと言うつもりはなく、また楽曲の評価とは全く無関係なので誤解無きよう)
でも河合奈保子は裏表のない実像なんだよな
24時間、いつでもどこでもずーっとあのキャラだったと思う
パワー全開の「ムーンライトキッス」「夏のヒロイン」
しっとり聞かせる「Invitation」「微風のメロディ」あたりが特にお気に入り
ところが「唇のプライバシー」あたりから路線がおかしくなり、迷走を続けてしまう
最後にヒットしたと言えるのは「デビュー」(1985)かな
その後人知れず徐々にフェードアウトしていった感じ OFF時(オフ会じゃないよw)の眼鏡顔を公開してたのは河合奈保子だっけ? >>497
総合司会のアナウンサー、地方に飛ばされたんだっけ? >>499
彼女が出演していたミュージカルは見た。
ドラマに出演したり、ラジオにも出演していたな。
眼鏡をかけていた姿はテレビで見た。 奈保子の大ファンであり西城秀樹の「大ファン」だった
姉の秀樹の大ファンで、コンサートは見に行った。
秀樹のシングル・アルバムのLP は持っていった。
初めて買った秀樹のLP は「ブルー・スカイ・ブルー」 西城秀樹は何となくアイドル扱いされてたけど、最近歌を改めて聴いてみたら結構上手いな。
近藤真彦は酷かったけど。 ラジオ FM76.2MHz 三角山放送局
12月30日朝7:00〜31日朝7:00
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
大和秀嗣さんの 歌謡クロニクル 年末スペシャル
24時間まるごと ありがとうヒデキ。西城秀樹さんを偲んで
https://pbs.twimg.com/media/DuFwg44UwAE7a04.jpg
http://www.sankakuyama.co.jp/ https://www.bilibili.com/video/av27687556/
探したらあった
こういうとき中国のコピーが皮肉にも役に立つ
そこら中から沸き起こるアンコールの嵐、一年の最後を締めくくる&都はるみのラストを飾る大舞台、もらい泣きする共演者
それらを全て破壊する魔法の呪文バルスではなく「ミソラ」
すごいわこれw しっかし水前寺清子の万能性や汎用性って異常だよな
主役(都)の隣でもらい泣きしながら肩をさすってもよし
トリにひょこっと出るだけじゃなく、仮にオープニングが365歩のマーチでもよし(会場が一気に温まるだろう)
枠を超えてデーモン小暮と共演してもよし
すごいわこの人w >>507
今でもあのノリは通じるからねえ〜
イントロちょろっと聞いただけで来た来たあああってなるわ
話変わってスマンけど、ン十年ぶりに鬼太郎見てビビったわ
今はロリロリの魔女っ娘が出てるんだな…目えキラッキラッだし
今の子が妖怪人間ベムとか見たら
あの独特の暗い絵に拒絶反応示すかね >>508
鬼太郎なんて妖怪漫画のはずなのに
今じゃジャニーズ鬼太郎とAKB猫娘だもんな
あれでは恐怖は表現できないような気がする まあアニメの鬼太郎から幾ばくかの人数の子供はいずれ原作マンガ経由で貸本時代のホラーな墓場鬼太郎に辿り着くんだからいいだろ。 >>497
その2年後は
「仮面ライダー」事件だな >>516
3時のあなた vs 3時にあいましょう
の視聴率争いを覚えている 4時5分、4時5分
正しくテレビを観るために
楽しくラジオを聴くために
覚えておけば便利です
テレビもラジオもいつでもオッケー
受信相談〜♪ また懐かしいものをw
おかあさんといっしょの前にやってたから、ついでに見ててテレビの調整を覚えてしまった 私の前の マーイクロフォン
二十七年も前の物
あの時笑ったのは誰
あの時泣いたのは誰 浪人時代午後3時からのワイドショーで高校生売春のことよくやってたので見てたわ
その子らももう還暦なんだなと感慨ひとしお(´・ω・`) >>521
土曜だか日曜だか、週イチだけ5時5分だったような? >>518
昔、ウチの方は民放が2局しかなく
午後3時になると、どっちをつけてもワイドショー
そんな事を思い出した
当時はワイドショーと言っていなかったな 今は朝から晩までどこつけてもニュースワイド。
アニメの再放送枠廃止で、テレビの前から追っ払われて定時にテレビを視聴するという習慣を幼少時に身につけることが
なかった冷や飯世代も最年長がいよいよ30代。
この世代が社会の中心になる頃には、ニュースワイドさえも誰も見なくなるだろう。 3時に会いましょうはよく見ていたな
小学校から帰るとこたつに入って
おばあちゃんと一緒に芸能人の離婚だの浮気だのまじまじと見ていた CMが生放送だったよね。
一度CMの最後に出す企業ロゴの書いてあるパネルを間違って出したのを見た事がある。
(例)桃屋のごはんですよのCMの最後にブラザーミシンのパネル 数年前にブラザーがプリンターを出している、というかそちらがメインになっているのを知って驚いた。 ブラザーは多機能だけど維持費がかかりすぎるからもう買わない。 >>533
エプソンの真似して1年インクが持つプリンター
ブラザーも出したよ トヨタも編み機の会社だったよね
でもオリンパス(カメラ)とオリンパス(刺繍)は別会社だった
ずっとオリンパスも刺繍から始まったと信じてたのにw >>532
ハイアンドローやコメットさんを見ると、結構いろいろな家電を作ってたな。
タイプライターやキーボード(楽器の方)も作っていた。 ディスプレイが二行くらいしかない「ワープロ」使ってたな >>537
ブラザーのタイプライター、コレクションにあった
いかにも昭和の日本って感じでオレンジ色の丸みを帯びたいいデザイン
タイプライターは数少ない庶民のアンティーク
みんなも500円握りしめてHARD OFFへゴー! >>536
豊田自動織機は今はフォークリフトを売ってるよ。 >>527
ウチんとこは民放2局時代にTBS系でアフタヌーンショーが3時からやってた
>>530
火野正平のプレイボーイぶりを知ったのが確かこの番組だった
専ら三雲さん目当てで見てた
>>531
涙声で「桃屋です」って生CMやってた人は今も現役なのかな
裏のTBSの人はビビットで今も見れるけど 年末になると母親に連れられて市場に買出しに行ったな
すれ違うのもやっとの人の多さで買い物籠が頭に当たったり
食パンも見ることのない一斤でさ
そんな年末も年が明けると街は凄く静かで
親父は仕事で普段は朝から居ないのにコタツに入って日本酒飲んでて
いつもと違う生活があったな
今はとても便利だけどあの頃に戻れたらなぁって思う
だって親が若くて元気だもん >>542
一斤は、普段だろうが正月だろうが一斤だろ。
型から出したままの長さの切ってない食パンは、3斤か4斤分ぐらいあるはず。 近所にヤマザキのパン屋があったから日常的に長い食パンは見てたな
注文すればサンドウィッチ用に耳をカットしてくれたが一度も頼まなかった
耳を切らないのがうちのサンドウィッチだったから そもそも、普段から食パン1斤下さいって言って
その場で切ってもらって買ってたからなあ。
うちはいつも8枚切だった。 >>542
一斤じゃなくて一本の間違いだろ。
子供の頃は年末、母親は一日中台所で調理してた。
父親は畳全部上げて床下掃除して
31日夜遅くまで(紅白を付けて通りがてら見ながら)働いてて、
一夜明けた1日はもう別の世界、新たな日と身に染みてたなあ。
今は31日も1日も全然変わらないな。単に休みの日ってだけ。 >>546
ウチも1斤8枚切りにしてもらってた。
たまにトーストの好きな母が4枚切りにしてもらってたな。 >>548
イッキンを8枚切りって、シフォンケーキみたいになるぞ 1斤を6・8・4切りの何れかが一般的
確かに8枚切りは薄いが、当時幼稚園児だった自分には丁度良かった。 >>545
これ、1斤じゃなくて3斤分あるじゃん。 >>552
こういうふわふわしたパンだったら、ちょうどこれぐらいが1ポンド 450グラム つまり1キンじゃないかな
みんな日本のスーパーで売ってるあの 立方体のものを1キンだと思ってるけど、あれは明らかに軽いよ >>543
型一つぶんをイッキンだと数えるルールだとしても、切り口がある時点でイッキンじゃなくなるよ >>553
>>554
何を言わんとしてるのかよくわからないな。
斤てのがもともとは重さの単位だってのは正しいけど。
ここでさっきからいろんな人が書いてる6枚切りだ8枚切りだってのが、とりあえず日本の大手製パン会社や普通の(何か特別のマイルールがあるわけではない)パン屋の1斤て規格でしょ。
実際には各商品により重さやサイズにある程度違いがある。厳密に何グラムだから1斤として売ってるわけじゃない。
しかも写真のは特別なフワフワ感があるわけでもないありきたりな山形食パンを型から出した状態に見える。
通常これを1斤とは数えない。1本と言うんじゃないかな。
おそらく山2つ分で1斤。全量で3斤だと思うよ。 >>555
うちの例でいえば昔は行ってた時もあったけど今は地元で調達してるよ
もう大所帯ではなくなったからちょっと買うくらい 関西では食パンはなんといっても5枚切り
4枚や6枚が残ってるのに5枚が売り切れてるのはしょっちゅうだわ 最近はスーパーの袋に入ったあれを一斤と呼ぶんだな
歳をとった >>559
巨大な型のままの大きさの直方体の(山形なら上がモコモコしてる)を1斤と言ってたことが、いつあったんだ?
大正だか昭和初期あたりからパン屋やってたウチの爺さんはそんなこと言ってなかったと思う。
スーパーで袋に入って売ってるのとほぼ同じような立方体っぽい(もちろん山形なら上がモコモコ)のを1斤と言ってた。
重量の単位としての正確な1斤と、パンの1斤はイコールじゃないはず。パンの1斤はこの範囲の重さっていうような基準があって、商品によりそれを逸脱しない程度の差異があると思う。
よくある食パンの大きさではない独自のサイズの焼き型を使ってたり、原料が極端に違って重さが激しく違わない限り、袋入り食パンの2倍3倍あるような長いのは昔から「1斤」じゃない。 >>560
平成24年以降一斤は正式にスーパーの立方体のものを指すことになっているね
君が正しい
立方体3つ 一山 1英斤を親世代がイッキンと呼んでいたようだ
すまぬ
当方神戸市 40代 >>561
たまたま近所のパン屋が小ぶりの型を使ってたんじゃないの?
あるいは神戸ルールみたいなのがあったのか?
ならばあなたにとっての郷愁の1斤はデカいんでしょう。あなたの脳内を否定する気はない。
しかし東京では昭和からずっと、スーパーの袋入り食パンのサイズのを1斤と言ってた。手作りパンの店でも、表面積があれくらいのだったらあの大きさで1斤。平成になってから……ましてや20何年からではない。
どっかにそう書いてあったなら、その時点で公取か製パン業界かなんかがおふれを出したのか改定したってことかと。
英斤とか言ったって、日本標準な感じの3斤の型だったら2ポンド以上になっちゃうと思う。
スーパーのパンだと、もしかしたら平成になってからの一時期よく売ってた山崎ダブルソフトってスッカスカふにゃふにゃのは、他の食パンより少し長くて1斤だったかも。 ダブルソフトに限らず、山パンってパンを水で薄めたような味がするね 昔は邪魔崎のうんちパンは添加物とかの問題で厚労省の指導を何度も受けてたけど最近は大丈夫なの? >>562
平成24年の件はお触れが出た年、で正しい
きっとその頃には事実上は立方体が一斤だったんだろうけど、政府も俺のような「郷愁の直方体一斤」の生き残りを一掃したかったんだろうな
六甲の祖母も生協の立方体をハンキンと呼んでいたっけ
ここで同じ記憶を持つ味方が現れないのは寂しいが、制度化は良い事だね >>555
検索すればわかると思うけどアメ横の商品はかなり質が悪いよ
スジばっかで売り物にならないようなものがアメ横にくる >>565
あー、食パンはハンギンて言ってたわ
言われて思い出した 上野の住人だった祖母は御徒町の吉池で正月の買い物してた
アメ横のことは闇市とよんで魚は買ってなかったなー 握り寿司の一貫みたいなもんかね。
あれも昔は一皿分の二つのことを言ってたよね。 >>569
お好みで握ってもらうと、同じネタ2個が1セットになって出てきて、これを1貫という……と、子どもの頃教わったような。
それって昭和40年代から50年代初めぐらいじゃなかったかな。自分のカネで寿司を食べるというようなことが全くなかった頃で、通ぶったオトナにそう聞かされて、「で? だからナニ?」な感じだったから。
気が付いたら1個=1貫になってた。
自分でカネ払って食べる寿司は、たいていぐるぐる回ってて1皿2皿と数えるので、1貫何個でも構わないし懐かしくもない。
でも、確かに昔は2個が1貫と言ってたよね。 >>569ですが、一皿なんて書いたんで回る寿司しか言ってないのがバレバレだw 普通の人が寿司を一貫て言うようになったのなんて多分平成からじゃないかな
寿司職人やグルメな人は前から言ってたのかもしれんけど >>572
その辺は方言や地域差もあるんじゃね
北海道では食事後の会計を「おあいそお願いします」と普通に客が店員に言ったりするから
古くから客がすし一貫、二貫と言っていたエリアがあってもおかしくはない うちの向かいが寿司屋で同じ商店街だからしょっちゅう親父に連れられて子供の頃からお好みで食ってたが、2個ずつ出てくるのは当たり前だと最初から刷り込まれてた。
でも、それを一貫と呼ぶとは大人になるまで知らなかった。
そもそも寿司屋で客が一貫くれとか言う必要ないし。
二貫頼むような無粋な客は見たことないね。
回転寿司だとおんなじものを何皿も食う奴がいるみたいだけと。 たった今ピンクレディーがTVで歌ってたけど2人とも60歳か 若いな〜
多分だけど全盛期のときの稼ぎはほとんど事務所が持っていったんだろうな お菓子屋に行くと、ガラスの蓋が付いた木枠の中にアラレやおかきが入っていて、量り売りしてたのを思い出した
スコップみたいなので袋に入れてくれた >>576
この前、厚木でそんな風に売ってるお店を見た。
何か買ってみればよかった。惜しいことをした。 お年玉を親に言われて預金していた
自分の名前の預金通帳があって嬉しかったものだが
大きくなってお金の価値が分かる年齢になった時
そのお金は何故か綺麗さっぱり消えていた >>579
家によって色々な考えがあるでしょう。
あなたの学費や通学費や食費になったかも知れませんし、分割して月々のお小遣いとして渡されていたかも知れません。
あなたのために使われていたのなら良しとしましょう。 駄菓子屋といえばオレの場合なんといってもポンせんだった >>579
うちはハッキリと親も他所にあげているから、アンタがもらえるだけ
付き合いをやってるのは親とシビアに言われてたw
親がくれるお年玉は自分の物だったな。
あと父方は親戚づきあいが祖母ひとりのみだったせいか、父方祖母からのももらえた。
母方はイトコの数もかなりいたので、出費多かっただろうな。
うちは2人兄弟だけど、他は4人、2人、3人、3人でほぼ負けてるしw
最初はえーーーっと思ってたけど、いつの間にか納得してた。
学用品や衣服などは親が買ってくれるわけだし。少ないとはいえ、小遣いも毎月もらってるし。 >>558
昭和の頃に5枚切りあったかなあ。
4枚、6枚、8枚はあったけど。うちは6枚だった。 食パン一斤くわえて「遅刻しちゃう〜」と走る女子高生 >>584
関東で5枚切りはかなり最近だと思うけど。しかもウチの近所ではパスコ(=敷島)のしか見かけない。
関西ではもっと前からあったらしいよ。 四枚切りなんてTVで取り上げられるまで見た事も無かったけど、最近よく見るな 関西は4枚切りが普通みたいだね
あまり食パン買わないからかもしれないけど大手パンメーカーの4枚切りって見たことがない あんまり厚いと縦に投入するタイプのトースターに入らないからじゃね >>594
関西は5枚切りが主流で4枚や6枚が残ってて売り切れてることがよく有る
東日本では8枚切りも多いようだけど関西では明らかに少数派やね 50年代はポップアップ主流だったけど昭和の終わり位からオーブントースター主流になったよね 十年くらい前にポップアップトースター見直されてプチブームになってた気がする
カリッと焼けるとかで
そん時ちらっと欲しくなったけど、やっぱ一台だけ置くってなったら
オーブントースターなんだよね。他にいろいろ焼けるし
一番古い記憶にあるトースターはポップアップだわ。レトロポップな模様が描かれたやつ
電気釜とか、ブシュゴゴゴゴゴって音立てるポットとか
昔の家電はオサレな模様がついてたもんだ 「料理は女がするものと決めつけている」とかいう理由で模様が無くなったんだっけ
今でもポットとかは花柄のがあったりするけど、そろそろまた柄物調理家電が出てきてもいいのに そういや、昔なんかのアイドルグループのプリントされたパソコン出したことがあったっけ。
AKB48だっけ?モー娘。だっけ?
なんかのプレゼントだっけか?
昭和じゃねえか。 横山剣 永ちゃんみたいな髪型
陣内孝則 ロックバンドのボーカル
遠藤ミチロウ ザ・スターリン
藤真里子(藤原審爾の長女) https://i.imgur.com/P9wipGC.jpg
何と無く懐かしくってパケ買いしたんだけど、当時ダブルラジカセ欲しかったっけなぁ…。 >499
奈保子のほうがおニャン子クラブより数百倍上手かったな。 おニャン子クラブを今聴くとびっくりするよね。
ボイストレーニングなんかまったくやったことなさそうな地声の下手くそ集団。
AKB48がうまく聞こえてくる。 >>611
原曲そのものは決して悪くないんだよ
秋元を軸にややエロい歌詞に加えリズミカルで心地よいコード&メロディ進行と、
最初から一般受けするための仕掛けがなされていたから
それが証拠におニャン子関連で短調の曲ってほとんどないだろ?
レコード大賞狙いなら短調もありだけど、確実に週間チャート一位をとるなら長調だ
でも周りがいかに売れるために努力しても所詮歌っているのが素人集団
それゆえにおニャン子の曲=酷い というのが今も当時も定説だった
彼女らの不幸はもう一点あって
昭和60年代はアルバムは12cmCD、シングルはレコードという歪な過渡期
それが僅か二年半の活動期間と完全に一致しており、シングルレコードが最も売れない時期だった
オリコン初登場一位、二周目からは圏外という現象が頻繁に起こり、
それが粗製乱造の印象を一層濃くしてしまった
もしもデビューが5年後、または5年前だったら違う評価になっていたかもね >>611
秋元康といえばおニャン子クラブと息っ子クラブ
AKB 48グループの産みの親だ >>504
夜のヒットスタジオ見ていたけどマッチは下手くそ。 A応Pが歌った戦時歌謡を聴いた人が、「この子達はうまいですね。当時の音盤ではもう少し音程が外れてます」と
言ったとか。 立見里歌はおニャン子クラブより元オールナイターズの
イメージが強いな。 おニャン子のCDV持ってる
今再生できる機械って売ってるのかな >>620
CDVって懐かしい。
昔は曲全てにビデオクリップあった訳でもないし
観る機会も深夜音楽番組かCATVだけだった。
現在のようにほとんどの曲のビデオが存在して
CD購入すれば付いてきて
YouTubeでいつでも観れるのは隔世の感。
個人的に好きなビデオクリップは
ボウイの「季節が君だけを変える」 おニャン子の話をしてるのに、自分語りでボウイの話をしだす>>622は
脳に深刻な障害が出てるから医者に診て貰った方がいい
お前の好みなんてどうでもいいんだよ アイドルの話しかできないおっさんかわいそう
TOTOのアフリカとか
35周年ライブの映像だと当然スゲエおつさん
高校時代はキースリチャーズがおじいちゃんに見えた記憶が蘇る 高校の時日本史の先生は野球嫌いで、「野球は貧乏人の娯楽」と怒鳴っていた。 野球を世界的に普及させようなんてやってるけど
用具に金がかかり専用の球場も必要になるから貧乏な国には迷惑な事だな
一部地域のローカルスポーツでええと思うわ >>628
うちの弟は焼いた酒粕に砂糖まぶしたのが好きだった 酒粕煎餅か、初耳だなぁ。
ちょっと美味しそうだね。 酒粕をストーブで焼いて食べたけど、砂糖かけたりまぶしたりはしなかったなあ。
甘酒はドロドロして気色悪いから、焼いた酒粕のほうがよかった。
あとはカワハギの固いヤツ、焼いて食べてたな。あれなんだろ?
ものすごく乾燥させた干物? >>632
父親がカワハギの干物、ストーブで焼いて食べてたな。 小さめの魚(サンマを1/3くらいにしたサイズ)を
ストーブの上で焼いてオヤツ代わりに食べていたなぁ
子供心に魚よりお菓子やチョコが欲しかったんだが
今その魚が幻魚(げんぎょ)と言う値段で
高級店だと1匹1000円くらいしている。ってこれは衝撃的スレの話だな >>634
幻魚でぐぐってみた
なるほど、富山・石川・新潟あたりのそれは高給ブランドと化しているのもあるようだ
「日本酒にあう」との宣伝文句から脳内で味の成分が想像できた気がする
これはぜひ一度食ってみたいなw
うちの実家は身内に水産加工場の者が多く、物心ついたときから魚介類ばっかり食わされてきた
通っていた幼稚園でのお弁当
普通のお友達はハンバーグ、タコさんウィンナーといかにも食欲そそるカラフルなおかずなのに対し、
俺のはホタテ、エビ、さんまのかば焼き、イカのゲソ焼き等々
しかもフタをあけた瞬間、海産物固有のいやな匂いがモワッと立ち込める
小学校に上がってからもその拷問は続く
昼の給食が唯一俺にとってのご馳走
朝は海藻の味噌汁や焼き魚、夜は刺身や天ぷらやフライ等々
さらにおやつがカニとかアワビとか…
「こんなものたべたくなーい!!」
「ハンバーグやソーセージやチョコレートがたべたーい!!」とついに発狂してしまった
そんなトラウマ級の体験が幼少期にあったせいか、今では俺のエンゲル係数は極めて低い
野菜中心に少々の豚肉があればそれでいい >>635
…で、海鮮地獄はその後も続いたのですかどうですか? >>636
しばらく続いたよ
素材そのものの存在を感じさせる焼き魚や刺身なんかは減って、
フライや天ぷらといった加工品にシフトした感はあったけど魚介が主流なのは不変
おやつは氷下魚や鮭とばといった乾物が多かったが、これは噛む力が思いっきり鍛えられた
ジャイアンレベルのガキ大将と一対一のケンカになったとき大いに役に立った
なので悪い事ばかりでもなかったな
>>637
そういう意味じゃねーよw
単に高級な寿司とか魚介系の珍味などに興味がないだけ このスレで何回も言われているけど、バターなんて本物は使っていないやつだと思う。 >>638
山岸凉子さんの「恐怖甘い物一族」(一家全員甘党で凉子ちゃんだけがそうじゃない)というのがあったけど、
一人だけ海鮮珍味責めが苦痛な人だと大変ですね。 >>639
思い出した。生クリームのケーキなんて高価すぎて食べられなかった。
ベーコンと言えばクジラで豚ベーコンは高価すぎた。
肉と言えば鶏肉で、豚牛は何かイベントの時だけの特別料理だった。
懐かしむなんてできない、今と昭和30年代を比べたら暮らしは天地の差だもの。 そういやクリスマスのアイスクリームケーキって最近聞かないな アイスケーキって単なるケーキ型アイスクリームだからな
ケーキじゃない事に皆気づいたのさ >>642
つか田舎には生クリームケーキを扱う店そのものがなかった。
ケーキ、それは、バラの花が飾られたショートニングクリームケーキのことだった。 >>635
肉嫌いだからそっちのほうがいいなあ。
タコさんウインナーなんて可愛くもないし、美味しくもないし
食欲もそそらないよw
親が作るお弁当は食欲をそそらないチョー適当なのだったな。
給食は給食で嫌なんだけどw
>>642
生クリームのケーキとかそもそも区別がついてなかったw
ケーキなんて滅多に食べるもんじゃないし、ケーキ屋に行くこともまずないし、
今みたいにやたらとチラシやらカタログがあったりしないし。 世の中、海鮮珍味がさほど好きじゃないのに海鮮珍味ばかりの家に生まれたり、肉が好きじゃないのに肉好きの家に生まれたり
甘いものが好きじゃないのに甘いもの好きの家に生まれたりという悲喜劇があるものです。
マルシンハンバーグや赤いウインナー、あんまりおいしいもんじゃなかったね。 もうちょっと知恵がついてたり要領が良かったりすると、そこいらでマッチングして、海鮮好きなのに肉責めのご家庭の子と
肉好きなのに海鮮責めの子がおかずの交換とかやったりするのでしょうが。
狂死が許さなかったら無理だろうし。 昭和35年発行のお菓子作りの本持ってるので引っ張り出してみた
家庭向けの本だけど、材料やら器具やら、当時これを満足に実行出来た家庭がどれだけあったやら
(昭和末期でさえ地方では材料や道具なんか揃えるのに苦労した)
一応バタークリームの材料はバター
というかバターの表記は全て「バタ」
北海道土産のマルセイバターサンドの包み紙の「バ タ」思い出したw
スポンジケーキの呼称は「カステラ台」
牛乳や生クリームを多く使うレシピでの単位は「瓶&本」
瓶だったものほとんど変わったよね
アイスクリームの材料に塩800gなんてあって何事だと思ってたら
氷で冷やし固めるときに混ぜて更に温度を下げるためのものだった 俺のまちでもバヌラエッセンスやら生クリームが買えるようになったのは昭和50年代後半に大手スーパーが進出してから。
粉篩や焼き型なんか近所の金物屋で売っていたかどうか…。
大工道具なんかと兼務に店だったし。
小麦粉も日清の肌色パッケージの一種類しかこの世にないと思っていた。
家で作れるものは、粉末の寒天、食紅、ふくらし粉、ホットケーキミクスなんかを使った昔ながらのやつしかなかったかな。
あとはプリン、ゼりエース、シャービックとか“素”でつくるもの。 個人経営の「食料品店」しかなかったから、扱い商品にも偏りがあった。
ポテトチップスはカルビーが発売してから見かけるようになったし(コイケヤの方が古い)、明治のカルミンは最近まで知らなかったんでなつかしくもない。
水玉にヨーグルトキャラメルは近所で扱っておらず、遊園地の売店でしか。
カップラーメンも、類似品のカップジョリックやカップスターの方が先に来た。
赤いきつね、緑のたぬきで東洋水産(マルちゃん)は即席麺に参入したと思っていたし。
正麺が出る前の同社の代表的袋ラーメン(他社のサッポロ一番、チャルメラに当たるもの)ってなんだっけ?
(「ダブルラーメン」はみたことない[関東]) 40年代は目新しい家電を揃えるのが流行っていた感があって、ジューサミキサーも競うかのように家々で買うのだが、後かた付けが面倒くさいので、もの珍しさで数回使っただけでお蔵入りしていた。
餅つき機は年末に必ず使っていたが。 町に7階建てのダイエーが進出してきて暮らしがガラッと変わったよ。
休みの日に両親に連れられてダイエーまで行っていろんな商品買って茶色の紙袋に入れたのを
誇らしげにかかえて帰ってた。 >>653
ド田舎にやって来た若奥さんが、恐らくは今の県庁所在地の大都市で入手したであろう食材と機材で作って下さった
バタークリームケーキ、当時の市販品とは全然違っておいしゅうございました。
>>654
プリンは大体、全卵一個に牛乳180CC、砂糖お好みという分量だと覚えておけば地獄蒸し(小鍋に湯を沸かして種を
流し込んだ容器を並べ、水が入らないようにして蓋をして弱火にかける)という方法で簡単に作れるよ。
プリンミクスも卵を使用してないので、アレルギーの子でも食べられる嬉しい商品だけどね。 自分が幼児〜低学年時(昭和40年代後期)のブロック玩具といえば、ダイヤブロック一択だった。
デパートには近所のおもちゃ屋にはない巨大パックージがあり、大変あこがれていた。
レゴなんて、自分が玩具を卒業してかなり経ってから耳にするようになった。
しかも、海外には大人の熱心なレゴマニアがいて巨大な作品を作っているのが紹介されたりして、
ダイヤブロックなど子供だましのおもちゃのように見えた。
今、トイザラスなど量販店で売られ、子供の通過儀礼になっているのは、もっぱらレゴ。
子供のころ熱中し、憧れていたものがパチモン??
M&Mに対するマーブルチョコもそうなのか? >>655
https://www.maruchan.co.jp/products/search/211210.html
マルちゃん生麺以前の同社の看板商品といったらこの味噌・塩・醤油シリーズじゃね
ダブルラーメンの話が出てきたので便乗
マルちゃんこと東洋水産はその社名の通り水産加工品を母体としている
水産といえば北海道が本場で戦後間もなくから同社は北海道で事業を拡大し、
他社に先駆けて独自の物流網・販売網・情報網を構築していたため道民気質をよく把握していた
その象徴が焼きそば弁当であり、他社品よりやや濃い目のソースとゆで汁で作るスープが大受け
いずれも寒い冬に温まるようにとの配慮だろうな
北海道でのシェアは70%とも80%とも言われ、東の雄ペヤングですら一時は撤退に追い込まれたという
https://www.maruchan.co.jp/products/search/211349.html
焼きそば弁当のスペクタクル性とは対極だが、ダブルラーメンもまたしかり
およそ半世紀も変わらぬ地味なパッケージと何の特徴もないただの醤油(味噌・塩)味のラーメン
最大の武器はその安さと宣伝広告費をかける必要がないという点
希望小売価格は今や一袋\100が当たり前の時代において、これは2人前で\150弱
安かろう悪かろうのステージでこれに太刀打ちできるのは他にちょっと見当たらないだろう
また新聞テレビといった派手な広告を打つこともなく、北海道の即席麺のスタンダードとして早くから根付いた
特に道東では今でも安売りチラシの定番で、一面トップを飾ることはないが隅の方にしっかりと定位置がある
焼きそば弁当が4番打者なら、こちらは縁の下で細く長く仕事をする下位打線のイメージ
全国シェアでは日清に次ぐポジションだけど、北海道での強さはまさに圧倒的
何が恐ろしいって北海道ではマルちゃん信者を自認している消費者はほとんどいないのに、
気が付いたら普通にみんなマルちゃん製品を手に取っているという現実 >658
ご教示ありがとう!!
大型スーパーができる前に、我が家に電子レンジがやってきて、
卵、砂糖、牛乳でつくった作ったことがあるんだけど、
“素”で作るプリンのおかげで、ひやして固めるものだと思いこんでいたのが、
レンジで加熱して固まったのでびっくりした経験がある。
バニラエッセンス(なくても可)とあったので、入手できなくて使えなかったけど、
もろ卵と牛乳の味しかしなくて、市販やミクスでつくるものは一味違っていて、
やはり素人が作るとこんなもんか、とおもった。
母親が用があって出かけていた時に、冷蔵庫に作っておいてくれたりした思い出のある
ハウスプリンのチープな味は、高級なプリンとは別の俺の原点なのだ。 こだわり極プリンという商品があったので買ってみたらびっくりした。
余計なものが一切入ってない、卵と乳と砂糖だけの味。
しかもうまい!量は少ないが100円前後でこれは凄いという奴。
手作りプリンも、卵黄だけを入れるだの生クリームを入れるだの色んな作り方があるので色々チャレンジしてみるといいと
思うよ。 >>660
印象に残ってないなぁ。
サッポロ一番、チャルメラ、出前一丁みたいな目立つ商品名をつかっていないからかな。
CMもやっていなかった気がする。
(ホットワンタンも聞いたことがあるが、ホットヌードルなんて平成に入ってから)
戻したお湯でスープが作れるカップ焼きそばは、
昭和50年代に関東(おそらく全国)でも、やきそばバゴォーンというのが売られていたよ。
北海道で好評だったからスープ月が全国展開、もしくは北海道でスープ付きが生き残ったかもしれないね。 >>663
今調べていて衝撃的なことが分かった
正麺以前のマルちゃんの袋入り即席麺は、全国展開されていたものがほとんど存在していなかったんだと
だから俺が>>660で貼った「マルちゃん醤油味ラーメン」も知らない人がいて当然だわ パチンコ屋さんの特殊景品が、ボールペンとか釣具の毛針だった。 パチンコ屋と言うと軍艦マーチだが
実際に軍艦マーチを聞いたことなんだよなぁ 今も言われてる?
お金は誰が触ってるか分からないから汚いって >>669
軍艦マーチは昭和40年代が最盛期だったかも
寛平ちゃんの名曲といっしょにな そうなん?近くを通ると良く軍艦マーチ流れてる印象だけど
直近のパチンコ屋が「日の丸パチンコ」だからか? 昭和の頃は都内から富士山が見れるのは正月だけだと言われていた
今じゃ空気の澄んだ晴天時には普通に見られるし、千葉・茨城あたりから拝めることも >>675
たまたま遮るものがない、見えるポイントがあるんだよ。
都内でも場所により、冬場ほどくっきりじゃなくても通年富士山見えるとこある。 >>674
そんな時期があったのか
うちのあたりは東京湾越しなので今でも空気の澄んだ冬限定アイテムなんだけど
さすがに正月のみとは思ってなかった 川が綺麗になって、人間が野鳥を虐めなくなったので、川で鳥たちが育雛を始めた。
昭和の頃は無理だった。 >>678
「正月ぐらいしか見れない」と揶揄されていたのは事実と言える
実際には様々な条件で正月以外でも見られただろうけど、そんだけ空気が汚れていたということね >>679
60-70年代のマンガで、海は公害が怖いから代わりに山で林間学校をという描写があちこちに見られる
川も海も平野部のそれは汚いものというのが当たり前だったよな
高原ブームが起こったのはこれも一因と推測 >>669
昭和の最期くらいに生まれた人なのかな。
あんなのガンガン聞いたわ。
じゃんじゃんじゃがいもさつまいも♪ってヤツでしょ。 せ〜んかんや〜まとがし〜ずむ〜とき〜♪
は〜だかのお〜んながと〜びこ〜んだ〜♪ >>624
高校の時音楽部部の同級生が洋楽ファンで
文化祭の時Deep Purple Def Leppard IRON MAIDEN
Renaissance Quiet Riot Black Sabbathの曲を演奏していた。 >>681
70年代だと臨海学校とか部活の合宿で海辺へ
ってのが出てくるけどね
ちなみに
海と言うか砂浜海岸のすぐ近くの学校だったが
子供達だけで海へ行くな、人さらいが出るぞ。
って言われ海に近づけず
部活のランニングで砂浜を走る。っていうのに憧れたな >>687
日本海側?
俺は「夜に海に行くと北〇鮮にさらわれるぞ」とマジで言われてた。
今から40年以上も前の話だよ。みんな知ってはいたんだ。 つかウィークエンダーでもやってたもん。
東日本の日本海側で、アベックが謎の失踪してるって。
失踪した人の名前が蓮池や地村でry 豆腐屋さんに、鍋とかボウルを持って豆腐を買いに行く。
おまけで油揚げをくれたりする。
エコだし、豆腐屋さんの豆腐はおいしかった。 オレはバイクで回って豆腐を売ってる兄ちゃんに自分ちで将棋を教えて貰った 夜中に熱を出したり腹痛を起こしたりしたら
当然のように家族の一人が徒歩1時間の病院へ走って行って往診を頼んだ。
すると医者は単車でやってきて診てくれて
そのあとに看護婦は徒歩でやってきた。
今思うと医者ってなんて大変だったんだろう。
24時間勤務だったんだな。 >>693
その代わり今よりも尊敬されていた
できる事も少なかった スーパーカーブームの時、ランボルギーニ・三浦だと思っていた そういえば往診て今でも可能なんだろうか
高熱でふらふらでも自分で病院行くのがたたり前になって久しい
自宅兼の個人病院なら電話してもいいのかなぁ 「たたり前」じゃないや「当たり前」です。不吉。誤記ごめん >>696
やってないところも多いだろうが、年寄りが増えたせいで「在宅医療」という往診専門のクリニックも増えている 病院(開業医の医院)へ訪ねていくと『往診致します』って貼り紙があったりする >>649
出来ることが少ないとは言えないと思う。
パソコンの画面みてポチポチしながら、テンプレ通りの処方なんてのがなかったから。
>>696
やってるところはないこともないけどって感じかなあ。
その代りっていってはアレだけど、人生の最期は出来るだけ在宅で出来るだけっていうための
訪問看護ステーションみたいなのはかなり充実してきたね。
高熱が風邪なら医者いらないけどね。なんか持病とか重病から回復して退院したばかりとか
事情がない限りは。 >>694
そうそう 町医者は尊敬されてた。
昭和のドラマだと、子供をおんぶして病院に駆け込む場面があった
先生先生とみんな頼りにしてるし、賢者扱いで家庭相談も受けてた
町医者と同じく道場主も、尊敬されてる描写を見た 気がついたら糖衣ガムに駆逐されてた昭和のお菓子、ボンボンガムが懐かしい。 >>701
テンプレ処方と言うが、何百万件の症例を積み上げて有効性を確立した標準療法が、ようやく普及したんだぜ
町の「名医」のたかだか100人の経験とは天と地ほども価値が違う
それを日本中どこの医者にかかってもたいていは受けられる
これは素晴らしいことだと思うよ 昔は今ほど医者にかからなかったように思う。
オレなんか風邪や熱くらいならアロエ飲まされて終わりだったわ。 「念のため病院へ」「とにかく病院へ」
ずいぶん敷居が低くなったよね
あと、退院したがらない老人やさせたがらない家族の多いこと多いこと
老衰を出来るだけ大病院や大学病院で診るのが正しいと思ってる 家を片付けている時にタンスから500円札や100円札が出てきたんだけど
どうせ価値ないしコンビニで使ったら、「千円お預かりしま・・・???」と、何こいつ?的な顔をされて年配の店員を呼ばれたよw
そりゃ若い人は知らないだろうが、ちゃんとしたお金だからそれw >>704
ガイドライン通りにするってのは、要するに目の前の個体は無視ってことでしょ。
個体差はかなりあるけど、そんなのは知ったこっちゃないわけで。
>>707
それわざとやってるでしょ。
私だって100円札は無理。500円札は普通に使ってた世代だけど。
記念コインなんかも難しい(ショップの店員だったけど)
性善説で日本人ばっかりの頃は記念コインなんかもへーーーなんて言って受け入れられたけど、
今やマジで難しいかもw >>707
銀行でとりかえてもらったらどうかな?
店で使うって店員さんに気の毒だよ。 >>703
そういや昔はガムをよく買ってたなあ今は買わないなあと思った
キシリトール等の健康のためのガムが流行り出してからお菓子的なガムは減ったのかな?
今はそのキシリトールガムも買わなくなったけど世間でも廃れてるのかな >>708-709
まぁオレは500円硬貨や夏目漱石の千円からの世代だが普通に知ってる
そのオバサン店員も、うわー珍しい!って言ってたけど普通に受け取ってもらえたよw
この札を知らない店員しかいない店なら無理だったろうな かなり前だけど銀行で伊藤博文の千円札を夏目漱石のに交換して貰ったよ
用紙に住所と名前書かされた覚え有るけど >>710
人は年を取ると、ガムやキャラメルを口にしなくなる。
…詰め物が取れるからなっ!! ああ、ソフトエクレアやノースキャロライナ、美味かったなー。 >>707
岩倉具視と聖徳太子は1割くらいプレミアムが付いてるらしいぞ
こないだばあちゃんが昔のヘソクリ再発掘して、ちょっと儲けたらしい アブドーラ・ザ・ブッチャー選手が、2月19日両国国技館のイベントで引退セレモニーを行う
10年ほど前から普通に歩ける状態ではなかったので実質セミリタイヤ状態が続いていたが、
大の親日家でもあるブッチャー氏はジャパンのファンにきちんと別れを告げたいとのこと
明治生まれが絶滅危惧種のように、日本プロレス(初代社長=力道山)の経験がある大物かつ現役は、
彼を除くとあと二名になってしまう >>718
今すぐ答えてもいいけど興味があったら調べてみて
こういうクイズも悪くないだろ?
名前言えばプロレスファンなら誰でも知ってる選手だから
まあ深夜0時頃には回答するわ >>721
その人はまた別だなw
あと日プロ経験者はタイガー戸口、佐藤昭雄、百田光雄なんてのもいるけど、
彼らは大物と言うにはほど遠く日プロ時代は前座ばかり
今も現役と言うよりは「引退宣言すらさせてもらえなかった」が近い 10年位前に『愛しのボッチャー』(主人公がブッチャーを元ネタにしたキャラ)の
電子書籍版を買ったが、当時のPCにインストールしたライセンスでしか読めないので
読み返せない... だからいつも言ってるだろ、本は紙版を買えと
電子書籍なんて糞だよ お前ら長生きしろよ
俺が年寄りになって昔を懐かしむ歳になったときにもこのスレがありますように 仕事は怒鳴られて覚える、叩かれて覚える
仕事は教わるのではなく盗むものって考え方も昭和時代なのかね >>727
というより、玉石混合の大量のワナビーを効率よく選抜するための方法 PC-8801mkII-MRとCRTモニターをどう処分しようか悩んでいる
こんな古いPCで家電リサイクルもクソもねぇだろ・・ 工業機械のコントローラーとして現役なので、高く売れるぞ >>737-739
稼働品ならそれもありかもしれないけど、屋外の物置にずっと放置してあった物なので砂埃と汚れでひどくて粗大ゴミなのよ
5インチドライブにXANADUが入ってた その頃のPCはまさに高嶺の花だったなあ
PC8801mk2MR/FRだって20万以上したしPC9801VMとか30〜40万だったはず
今で30万以上金出しゃ高級ゲーミングPCができるな 一周してもう自宅にはパソコンなんていらないっていう人が増えてるみたいだからねえ
大学生がスマホで卒業論文書くという話を見た時には衝撃受けたな
パソコンとかゲームって出てきてから10年くらいは非日常で珍しかったから子供やオタクが遊びとして歓迎したけど
定着したら別にどうでもいいものに感じる人が多くなったってところかな >>743
物価違うから一概には言えない
でも楽しかったよなパソコン オレはスマホを手に入れて以来パソコンの電源を入れる事が少なくなったな。たまに使うけど 保存しなくていいのでは
パソコン出てくる前はそもそもデータ保存という概念もなかったしさ
写真なんてGoogleなりAmazonなりにいくらでも保管できるし
それ以外のほとんどのドキュメントもクラウドに置いとけるし
そもそも何年も前のドキュメントなんて要らないものがほとんどだろ ワードやエクセルやpdfやパワポのファイルをスマホで扱うの? 難しそうだなあ・・・ スマホも速度や解像度が上がってストレス減ってきた
…といいたいところだが俺の目には小さすぎて厳しいw >>751
ブラザー?
うちの母もやってた
しかし最終的に買ったのは電子ミシンではなく当時出始めで高かった
ブラザー電子レンジ「調宝さん」だった 昭和の暮らしって懐かしくない。
子供の頃は冬、暖房なんて無い、コタツだけ。
ガラス戸も無くて、外と中を区切るものは節穴だらけの雨戸と障子だけ。
もちろん、ヒートテックもフリースもダウンも無い。
今の生活は天国だ。 昭和半ばの幼児時代、「レギンス」とかいう超ダサい変なズボンもどき穿かされて本当に嫌だった。
しかし、最近そのレギンスというものが流行っている。解せぬ。 何年か前にロンパースも流行ったね
赤ちゃんのそれとはちょっと違うけど
「寝間着?」と思ってしまった
で、寝間着ってフレーズを「寝間着ってwwパジャマでしょwww」
って友達に笑われた… 浴衣だって寝間着なのにな
浴衣をパジャマって言ったら馬鹿だろ ネグリジェは寝間着だけどパジャマではないし
俺はスゥエットを寝間着にしてるけどパジャマではない
夏はTシャツと短パンが寝間着だけどパジャマではない 阪神大震災以来、いかにもパジャマという感じのものやネグリジェが売れなくなって、近所程度なら外出できるスエットスーツや
Tシャツに短パンで寝る人が増えたと思う。 ドン・キホーテにジャージで出掛ける莫迦は震災前から居たよな 阪神大震災以来、いかにもパジャマという感じのものやネグリジェが売れなくなって、近所程度なら外出できるスエットスーツや
Tシャツに短パンで寝る人が増えたと思う。 あんな大惨事になったらパジャマだろうがTシャツに短パンだろうが変わらん 阪神大震災で「婚礼家具なんて持つものじゃない」が
一気に言えるようになった ほんと母親の婚礼ダンス捨てたいわ・・・邪魔でしょうがねぇ
専門業者だと高くつくし、自力でやるとしたらバラして粗大ゴミかなぁ 重いダサいしなあ
でも昭和のカラーボックスはなんか憎めないのよね不思議 あれは十分広い家に嫁ぐ上流階級の風習を庶民がうっかり真似したのが間違いだった >>769
「困ったらタンスの中身を売るといい」というので、タンスいっぱいに着物やら帯やら入れて。
実際に戦後すぐの時は、本物の着物が空襲とかで焼けちゃったりで食料と物々交換できて助かったけど、
今は和服の時代じゃないから婚礼家具なんていらない。 え?
戦後の筍剥ぎ生活をリアル体験した世代がこのスレに居るの? >>771
親から聞いた話と思ったけど。
うちは、実母が姑に弱みを握られないように(私の為にが半分、自分の意地が半分)
和服満杯の和ダンスや式服礼服揃った洋服ダンス、豪華な婚礼布団を揃えてくれた。
が、今はもう‥
捨てるには高価すぎるし、100万の和服を安値で売るなんて腹が立つし始末に悩んでる。 知人から聞いた話だけど…
とある女の人が結婚が決まり、オシャレな家具を揃えようとウキウキしてたら
父親が勝手に婚礼家具を用意してしまったとか
大迷惑だけど父親は得意げだし高価だしで何も言えず
結局カワイイ新居に置く羽目に…
20年も前の話だけど今も使っているのかなあ 見た目豪華な婚礼家具じゃなくて桐箪笥の婚礼家具なら悪くはないかな 桐ダンスが洋服の保管には一番いいって聞くけど、オレはその手のタンスの臭いが大の苦手だ
無臭の防虫剤もあるにはあるけど、やっぱり木のタンスって独特の臭いがつくものなんだよね
だからオレは服は全てプラスチックの衣装ケース >>772
母がせっかく揃えてくれたから、100万積まれても売らない!
…って話なら美談なのに、安値なら悔しくて売らないって…
高値なら売るのかよ、母ちゃんがお前の為に奮発してくれたのに
クズすぎワロエナイ
ひでぇ娘に育ったな 777ゲッツ(σ・∀・)σ
畜生、スロット打ちてえなあ 親戚の家が火事にあって、後片づけを手伝ったことがある
桐箪笥は表面こそ炭になってたけど中の方は燃えておらず、中身も無事だった
親戚は、「普段着は全部燃えちゃって晴れ着だけ残った」と笑っていたな 水掛けても引き出しが膨らんで隙間が閉じ、中まで滲みないんだそうだよ
親戚の家で焼け残ったのは、桐箪笥の和服と革装の洋書ばかりだった 桐タンスというと浩宮と雅子が結婚するとき家具屋が気を利かせたつもりで
金箔を貼ってTVで「豪華だ、きれいだ」とやってたけど
皇室が「そんなこと頼んでない、元に戻せ」となったら一転シュンとなったのを思い出した うちの桐箪笥(外はクスで内側が桐)は見た目立派だが
雨の日は引出が開かない、膨らむらしい。
だから、日ごろ使うものが入ってる引出は少し開けたままにしてる。何だかなあ‥ >>778-780
そういうのは本物の総桐たんすだね
値段も1棹で軽く100万以上する
今は嫁入り道具とか着物や桐たんすって時代じゃないが、そういう本物だったら貰っても嬉しいんじゃないかね
申し訳ないが>>783みたいな似非の桐たんすじゃそこまで優れていないだろうねw >>784
お前、感じ悪いな
よそんちのタンスを馬鹿にしてんじゃねえよ
下劣な品性だな >>786
買った店に相談したらそう言われたのだが、
削って雨の日もスルスル動くって事は、晴れた日はガタガタになるのか?という疑念で頼めなかった。
プロに任せたら絶妙なバランスにしてくれるのだろうかなあ。 箪笥 湿気 膨張 調整 でぐぐったら
いろんな家具店の解説がずらりと並んだ >>785
悪口を言うと心地良くなる構造の魂を持つ者もいるのだよ
虐待親や快楽殺人犯と同じで、生命のエラー 一部だけ桐を使った偽物は総桐ほど優れていない。悪口じゃなくて厳然たる事実だが?
もっと言うなら、そんな紛い物に一部だけ桐の偽物に何十万も出すならニトリで買った方がいいわw キモノもこういうヒエラルキーとかマウンティングがなければ生活に取り入れたいのになあ >>790
防虫効果のある楠や硬い桑を外側に、内側に桐を貼った箪笥も充分以上の高級品だぞ
特に楠の四隅に金具を打った船箪笥は火災や水害に無茶苦茶強いので、商家農家が公家武家とは違う美意識を示す威信財だ >>784
>値段も1棹で軽く100万以上する
マジすか!
死んだばあちゃんが嫁入りの時に持ってきたっていう古ーい桐箪笥があるからこっそり売っぱらって来っかな。
奥の部屋にあるから母ちゃん気づかねえべ。 昔、通販で買ったという桐たんすが来た時はひどかった。
桐は桐だけど、ものすごく薄っぺらい板を使ってるし、大きさも普通より一回り小さい。
宣伝に写ってたモデルの女の人が身長140cm位の小柄だった疑いが。 調べてみたが結構ぎりぎりで昭和だ
旅行会社の東京見学ツアーにメンバーの実家見学が含まれていたほどの人気だったな
今だったら大問題になるのに凄い時代だ 光ゲンジはザ・ベストテンに出演出来た最後のジャニーズだっけ デビュー曲のCMは衝撃だった>光GENJI
幼くて小学生かと思ったし、正直「ええ…」って感じだったな
でもあっという間にヒットしたね
まわりの友達はほとんどファンだった
僻んだ男子が「光GENJIとかだっせえ!」って言ったら
女子にボコられてたなあ ファンシーショップで生写真とか売ってたけどパウチっ子したカードが一番安かった
諸星和己が諸星和巳になってるクオリティ低い下敷き持ってたわ 嵐が凄いって言うけど光GENJIに比べたら全然たいしたことないらしいね 光GENJIが凄いって言うけどザ・タイガースに比べたら全然たいしたことないらしいね ジュリーがほんのちょっとだけ出てるクレイジーキャッツの映画にお姉さん方が押しかけて超満員。
そして、ジュリーが出てキャーって叫んで、全員いなくなったら見事に人が少なくなったという。 自己紹介でクラス全員たのきんファン?の女子中高生
たのきん以外だと村八分、ヨっちゃんファンだと変人扱い
あれ何だったんだ? >>809
父親が男女関係無く、大のアイドル嫌い。
アイドルが身の回りにない(出たらチャンネル変える)家庭だったので、アイドル無縁の人生だった。
未だにアイドル興味なし。
ジャニーズもさっぱり判んない。 教室のオルガンでよくドンキーコングのテーマを弾いてました >>812
小学校中学年以降になったら、アイドルの顔も名前も歌ってる歌もさっぱり判らず話について行けず、かといって
アイドルヘイト家庭なので、脳内にアイドルアンテナが建ってないから興味も持てずで困り果てましたよ。
結局、アイドルには全く興味も関心もないまま、父の死後香港スターにはまりました。
今は昭和30年代の映画俳優や斉藤暁が好き。 その昭和の俳優やらスターやらの話する場所なのよここ
知らないアピールいらんから 未だに「アニメは見せない、戦隊物やライダーも見せない、シュタイナーの木の玩具、キャラグッズ一切禁止で
せいぜいディズニーのみ、日本のアニメを見せるとオタクになる」みたいな確固たる教育方針()の親って苦手だわ。
中学時代のクラスメイトで、そんな感じの「我が子の全てを監視してないと気が済まない」親に育てられた子がいて、
その子の親の奇行が時々話題に上ってたよ。 子供の時期に子供の世間から孤立させて何の効用があるんだろうね。
うちの知人にも子供に見せる円盤はディズニー(英語版)だけ、ジブリさえ無しという家があるけど、例えばくまのプーさん2なんて粗悪品見せてどうするのって感じ。 >>818
お前は俺様の従属物という歪んだ支配欲でしかないと思う。
そういう確固たる教育方針でも、同じ価値観の友達がいて、話題はニュースや星座や天文学、読んでる雑誌は
子供の科学におおきなポケットか学習と科学というならまだ幸福だけど、大抵の子は孤立してるの。
週刊少年少女誌より秘密シリーズや内山安二の方が好きだという子はそれはそれで幸福だし。
余談だが、ディズニーは、ライバルを潰す時は絶対に自分の手を汚さずファンのケツをかいてファンにやらせる。
ディズニーの死後さえそう。
日本のアニメを見てるとオタクになるほざいてディズニー見せてる奴って、実はディズニーのそういう手口に利用
されてる。
あのおっさん、どういうことやったかということを名前を伏せて赤裸々にぶっちゃけると、「…何そのゴミクズ以下の
銭ゲバ野郎」ってレベルだから。 >>817
>キャラグッズ一切禁止
うちの母ちゃんがコレだったなぁ
キャラクター商品(除く玩具)は高いから
「あんなのは子供が買うものだ」と言って買ってくれなかった
俺、幼稚園児なのに。。。 子供が子供らしいことを望んだりすることを拒絶するんなら、最初から子供なんか持つべきじゃないと思うんだよね。
「エデンの東北」という漫画で、12月号のたんびにクリスマスにまつわる胸糞話が載るので、どっかで「いい加減にしろ、
うんざり!」と書いたら二度と載らなくなった。
子供のうちしかできない、許されないことを、どうやって「大人になって我が稼いでやれ」ってんだよ。 >>820
ごめん、幼児〜低学年の頃のほうが「こんなようちくさいのいや!」って思いが強かった。
オバQの絵がついてる幼稚園カバンがすごく嫌だった。他の幼稚園みたいに園指定の黄色で無地のが欲しかったのにと思ってた。
キャラクターものの文房具とかが欲しいと思えるようになったのは、むしろ高学年になってからだった。
>>821
子どもは誰もが「(大人が考える)子どもらしい」ものが好きなわげじゃない。そういうのを強制されて苦痛だった。 >>822
ここで言うのは、「その子の意見や価値観を可能な限り尊重しろ」というお話であって、欲しがってるわけじゃないものを
買い与えろというお話じゃないんで、念のため。 キャラものといえば、子供の頃は今考えるとヘンテコなの使ってたなあ
今逆にその色彩センスが面白いと話題になってるけど
https://togetter.com/li/1327347 鉄腕アトムの本放送が終了してから生まれた世代だけど、その当時は、まだグッズも出回ってたし、保育所でも
アトムのテレビ紙芝居をやって下さいました。
昔は再放送枠があったので、既に終了した番組の玩具やムックやお菓子が普通に出回ってたよね。
でも、チロリン村とくるみの木ガムが、八犬伝や真田十勇士が放送されてた頃に売られてたのは解せぬ。 >>828
10〜20年前くらいの懐かしキャラは「親が安心して買える」という安心感があるのよね。 >>829
ゴロンタ劇場以前のおかいつキャラは、小学生になっても持てるようなデザインだったので、兄姉のお下がりの
ダットくんの水筒を持ってくる子がいた。
ちなみに6年生の頃。 ゴロンタ劇場以前は、未就学児までが対象だったけど、ゴロンタ劇場からは未就園児に対象を引き下げたみたい。
だからデザインも幼児向けにシフトしたのかなあ。
ゴロンタ劇場を見て「人形がある条件下で動く不思議な設定が良かったのに、子供と遊んだら着ぐるみってバレバレ
でしょうが」とがっかりしたのを覚えてます。 あと、子供の頃、5歳以上年の離れた兄や姉を持つ子が羨ましかった。
ダットくん水筒もそうだけど、自分の記憶にないかあっても断片的なグッズやおもちゃや絵本が自宅にあるから。
家庭内に入ってみたら虐められたり頭を押さえつけられてたりがあったかも知れないけど、自分が知らないものが
身の回りにあるっていいなあと単純にそう思っていた。 >>802
♂なので女性アイドルにしか興味なかったけど
光GENJI の「パラダイス銀河」は
(今から当時を思い返せばand時間軸的にも荻野目洋子の曲より)
バブル景気真っ最中の日本を象徴する曲だと思う。 >>833
うちの兄はいらないから姉がほしかったなー。
絶対に無理なんだけどw
年齢は近い方が色々話したり、一緒にいられていいかな。
5歳以上とか離れてる弟や妹がいる人の話を聞くと
みんな興味なかったって言うし、実際に子供の時は一緒に遊びに行ったり
物の貸し借りとかも出来ないし。 >>835
>>833だけど、二つ上の兄と二つ下(学年だと一つ下)の弟でした。
(弟は早逝)
生まれてすぐに待ってたのが、兄からのウルトラの星の子としての英才教育でした。
ウルトラ兄弟の絵の描き方、怪獣の名前、必殺技といった。
自分はモノクロアニメの再放送の記憶が断片的にありますが、兄貴はウルトラの星の子すぎて、記憶が全く
ありません。
兄貴は、ウルトラの星の子じゃなくなったら、古生物の方に興味が移りましたが、こっちは特撮好きのまま
(さすがにリアルタイムでのウルトラシリーズ視聴はレオでおしまい)特撮物の俳優に興味が移り、今は昭和30
年代の日本映画と俳優のファンです。
岡本喜八や黒澤明のファンは、俳優やスタッフがごっそりスライドしてたり、アニメ制作者が彼らのファンだった
りするので、アニメや特撮のファンとかぶってることが多いそうです。 自分は兄が地域指折りのレベルで喧嘩強かったから、学校や地域で兄の弟としてチヤホヤされた。
生活圏内で絡まれても兄の名前を出せば頭下げて去っていった。
兄はスポーツも勉強も出来て、背も高くて割と強面イケメンだったから、母子家庭だったから高校は働きながら夜学卒業して公立大学出て弁護士資格を取ってヤクザになった。
金回りは良かったが昨年、享年54歳で心筋梗塞で他界。
女は絶えなかったが、生涯独身で認知した子供も居ないから。
タワマン上層階と数億円の遺産が俺に転がり込んだ。
母親も他界してるし、俺は契約社員の継続断って来月から悠々自適の余生になった。 児童向けの雑誌の投稿コーナーに、数年おきに同じような投稿が載ったり「これ、盗作じゃね?」と思えるネタが載ったり
するのは、「みんなが知ってることでも知らない子だっているのです。お兄さんお姉さんがいないから初めて聞く子とか」
という理由で、戦前からだそうな。
大体、読者が入れ替わる頃に載ります。 ムーとか読者が変わらなそうだが
トワイライトゾーンは廃刊になったな ムーなんて今の若い子知ってるのか?って感じだったけど
嬉々としてしまむらコラボ買った話とか良くツイッターに書いてあるし
案外読者層広いのかもな 六田登が漫画家で成功した時、「ああ、小6の読者コーナーののぼーるじゃないですか。立派になって…」と
感慨深かった。 人気声優・白石冬美さん死去 82歳
https://www.fnn.jp/posts/00415241CX
「巨人の星」の「星明子」
「怪物君」の「怪物太郎」
「オバケのQ太郎」の「ドロンパ」
お悔やみ申しあげます パタリロというと作者の魔夜峰央さんがパタリロの映画版で主題歌歌っていたことを思い出す 「クックロビン音頭」で、明子姉ちゃんが合いの手を入れてるところを想像すると笑える。 東京12チャンネルはニュース番組がなかったからテレビ番組を放送中
テロップ音を流した後12ニュースのテロップを表示。
そのあとニュース速報のテロップを表示。
プォーン (12ニュースのテロップが表示。)
例「インド航空機がアイルランド南西の海中に墜落(乗客325名)」
ピコーン! ピコーン!ピコーン!(12ニュースの文字が赤く点滅)
例「ワルシャワ空港でポ―ランド航空機墜落
乗員乗客183人全員死亡」 ヒデキはヤングマンを歌う前からコンサートで洋楽を歌っていた。
男子・女子もヒデキのファンだったね。
昼休みにヒデキのLPをかけたな。
高校の卒業式でクラス全員がラスト・シーンを唄った。 ふっと思い出したんだけど毎週発行していた?アニマルライフ
20ページぐらいだったと思うけどバインダーにとじていくの
全部揃える事はなかったけど親父が買ってくれていました アニマルと言えばアニマル・ワン
読んだこと無いけど
と、ここまで書いてて思い出したんだけど、いなかっぺ大将って、最初はスポ根モノだったんだな。 >>856
原作は川崎のぼるだよな。ちょっとだけ見た事あるけど。
タツノコアニメは出だしだけちょっとスポ根テイストだけど、すぐにギャグ全開になる。
まぁたまに柔道の話が入るけど。 そう、原作の方。
初期は柔道のスポ根物なんだよね。その後の路線変更後と比べるとキャラのタッチも全然違う。
何があったんだろう…。 >>858
秘密戦隊ゴレンジャーは、石森正太郎の原作漫画がギャグ路線に転換して、
しまいにはタイトルまで「秘密戦隊ゴレンジャーごっこ」になった。
もちろん、なにがあったのかまでは知らないけど。 サンバルバンバンバン
サンバルバンバンバン >>499
>>500
自分は奈保子の大ファンでファンクラブのイベントで話したことあるけど美人だったな。
芸能界にも彼女が好きな女性アイドルがいてユッコ・早見優は彼女のファン
ハーフムーン・セレナーデは香港の歌手がカバーしている。 >>838
深夜放送に、読んだことのある双子ネタが放送されて、真夜中に抗議の電話したなあ 新聞の投書欄にも毎度お馴染みの面子が同じようなこと書いたのを載せるのもそうなのか。 >>864
テレビマガジンに、「赤塚不二夫のマンガ家入門」に載ってた例題と全く同じ4コマ
マンガが採用されてるのをみつけたけけど、ただ憤慨するだけに終わったあの頃…
(冬眠から覚めた熊が、春・夏・秋・冬という文字盤の書かれた腕時計を見る
というネタ) 客「糸ください」
店員「あいにく切らしています」
客「じゃ、つないでくたさい」
店員「ぎゃふん」
というネタも、小学館の学年誌等で何回か見た ジャンプ放送局の似顔絵コーナーで、盗作禁止!と釘を刺したにもかかわらず盗作を送った奴がいたので
コーナーそのものが廃止になった。
盗作を送った人は、今後はオリジナルでも面白くても一切採用しない…
すなわち投稿資格を永久に失ったという。 大体の人が貧乏だったから助け合うということをしていたね
いまは自分さえ良ければいいてなもんで 月刊誌の投書欄である投稿へのレスが二ヶ月後に載る
そのレスへのレスがまた二ヶ月後に載るといった感じでなんとも気の長いレスバやってたな ファンロードも、若者向けの店の落書きノートも、インターネットの掲示板やピクシブに役目を譲ってひっそりと消えてゆきました。 人間に聞いてもああでもないこうでもない言われて教えてくれない。
ネット先生なら、質問した聞きたいことを意地悪せずに教えてくれる。
以前、法事などの面倒なことは、クソ意地悪な人間よりスマホに聞いたら親切に聞いたことに答えてくれた。 <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
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巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
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単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
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神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
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異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
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巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
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神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
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『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
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神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
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『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
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神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
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「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
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元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
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神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
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あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
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異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
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巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
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神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
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単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
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『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
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『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
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『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ <博麗霊夢(はくれいれいむ)>
単純で裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
仕事が妖怪退治であるため妖怪に対しては厳しい態度を取るが、人間にも妖怪にもさほど興味はない。霧雨魔理沙と二人で行動する場面があったり、
『地霊殿』の古明地さとりによると八雲紫の事は信用しているとされるが、誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格。「実は冷たい人間なのかもしれない」とも評される。
特に強い妖怪に好かれるが、ときに問答無用で妖怪を退治するため弱い妖怪からは恐れられている。平等である反面、誰に対しても仲間として見ておらず、人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人。
『香霖堂』では楽しそうに本を読んでいた妖怪(通称朱鷺子)を何となく不意打ちして本を奪ったり、スカートが破れて森近霖之助の服を勝手に着る等、周りからは勝手な巫女と評される。
その一方、無償で幽霊除けのお札を提供したり、境内に倒れていた妖怪兎(レイセン)を介抱している。
異変が起こった際は周囲の者に言われて行動し始めることが多い反面、いざ異変解決を始めると積極的な姿勢を見せる。
『花映塚』における鈴仙・優曇華院・イナバの性格分析によると、「貴方の波長は非常に長い時と非常に短い時が交互にあるのね。」とのこと(「波長が短い人は気性が荒く、長い人は暢気」とされる)。
元々、霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない(『妖々夢』キャラ設定.txtから)。彼女は努力が報われると信じておらず、
「一生懸命頑張る」事や修業をあまり好まない。表向きは自信家にみえる一方、その裏側で努力をする魔理沙とは対照的な性格である。
巫女としては危機感に欠ける性格。修行や勉強も不足しており、そもそも神社に祀っている神様が何か知らない有様。自分が使用する道具である陰陽玉もあまり使いこなせていないとされる。
神社の信仰の減少と神社の周りの妖怪の増加については多少気にしているのだが、『風神録』で営業停止を言い渡されるまでそこまで真剣に考えてはいなかった。
神社の信仰の件について霖之助に相談した際には「 まあ、信仰が減っても妖怪退治をしている事には変わりないから、うちの神社としては良いのかも知れないけど 」と語った。
あいうえおかきくけこさしすせ 建設関係など男臭い職場にはヌードカレンダーが貼ってあった、
ヌードカレンダーを毎年配ってる業者もあったほどだった。 サントリーまでヌードカレンダーが売り物だった
教授室の天井に等身大のが貼ってあったな 保険のおばちゃんがくれる卓上カレンダーでもヌードが選択できたよ。 ヘイグというウイスキーで付いてきて
ソフトフォーカスで有名なデビッドハミルトン撮影の
有名タレントセミヌードのカレンダー景品。
確か川島なお美とか石原真理子、斉藤慶子。
実家が酒屋は皆に頼まれて
「俺だって中身観ていないんだ」と言い訳していた。 昼のドラマで女優さんが胸丸出しで温泉とか入ってるシーンがけっこうあった。
番組の冒頭に、青少年には試聴に適さないシーンがありますという字幕が一瞬出てた。 NHKでやってた中学生日記はどういうわけか毎回のように
JCさんの着替えシーンがあって下着姿を披露してた 戦争中の一時期を除いて昭和初期から40年代半ばまでの女子学生は
短いソックスではなくガーターリングで留める腿丈までの黒ストッキングを履いていた。 黒いストッキングは商売女の履くもので、昭和40年ごろのまともな学校では退学になる案件だぞ >>919
制服(冬服)の一部として黒タイツや黒ストッキング指定の学校もあったよ 日生のおばちゃんがくれるのは、腕時計に着けるちっちゃいカレンダー
黒だとちょっとオシャレ感が >>919
なんか関西の方ではそうだったみたいだね >>923
時計自体に日付が出るようになったから? 腕時計につける小さいカレンダーで思い出した
タバコ屋にソフトケース専用の
ジーパンのお尻ポケットに入れてもたばこがつぶれない
蓋はしっかりしてるけど針金がいい加減、うまく言えない
そんなタバコケース売っていた >>925
時計に日付が出るのはクオーツどころか自動巻もない手巻きしかない時代からあるよ >>930
日付というより、携帯はカレンダーが出せるようになったから時計にわざわざカレンダーつける意味はなくなったんだぎゃあ。 日生のおばちゃん今日もまたーのCMソングで
最後男性コーラスのハモり入ってきて「ふるーさーとーよー」ってなるところがなぜか怖かった CMの影響でニッセイのおばちゃんは民生委員みたいなものだと思ってた 昔は
(エレベーターではなく)
エスカレーターガールというのも存在した。 むかーーし昔。エレベーターって運賃とられなかった?
知らんけど >>939
東京タワーやサンシャイン60の展望台のは違うよね。 修学旅行で県庁へ行き
県の偉い人との対談でエレベーターの乗り最上階へGO
初めてエレベーターに乗った人が何人かいて
最上階へ着いたときには「気持ち悪い…」と言い
偉いさんとの対談をキャンセルする人が少なからずいた。
でもって代わりに俺が質問をする役目を仰せつかった。 >>940
>>941
いやいや、観光地じゃなくて老舗のデパートとか。
あ、昭和じゃ無いかも…。 デパートのエレベーターは、履物を脱いで乗るものだったよね ビルの屋上フェンスの向こうも
>>943
それ、エレベーターがまだ珍しかった頃の話じゃない?
明治〜大正時代とか カンヌ映画祭 アラン・ドロンに名誉パルムドール贈呈
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190520-00000017-mai-soci
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190520-00000017-mai-000-2-view.jpg
ドロンさんは涙で声を詰まらせながら「スターを作るのは映画でも監督でもない。
観客の皆さんのおかげで私はスターの一人になれた。心から感謝している」とスピーチした。
ドロンさんの受賞を巡っては、米国の女性人権擁護団体などが
「過去に女性に暴力を振るったことを公言したり、同性愛に差別的な
発言をしたりしている」などとして抗議。
しかし主催者側は「ノーベル平和賞ではなく、俳優としての功績に与えるもの」と反論した #
ハッシュタグ?
シャープだろ普通
いや井桁だろ普通 電機メーカー勤務
昔は同業他社の「シャープ」と言うな。と教わったのだが 電気メーカーのシャープで思い出したが、シャープのMZシリーズのBASICで音楽データを記述するのにフラットを使わずにシャープのみで対応する仕様だった。 >>954
フラットに相当する記号がないし、B(b)だとハ長調でいうシの音と被る。 >>955
他のメーカーはフラットは別の記号に割り当てて処理してた。 シャープス&フラッツってビッグバンドがあったよな。 >>957
Es-Mollみたいな?
それならいっそ日本語で変ホ短調なほうがひと目でわかるんじゃね?
ハニホヘトは偉大!
八街の地名にも、「ほ」とかあるしな。 コンピュータで手っ取り早く楽譜を扱うのなら、シャープとフラットはどっちかあれば間に合うから片っぽにしようと思うだろうな
嬰ハは変ニよりピタゴラスのコンマ分低い、とかいうのは次元の違う話だからね 後から打ち出したら困る。
カラオケとかエレクトーンとかは音源と楽譜でデータ共有する場合があるから。 >>963
MZシリーズのBASICの話だぞ?
BEEPで音程が指定できて、簡単なメロディがプログラムできた時代のPCだ
その後PC80あたりで三和音同時に鳴らせる!が売り文句の時代が来た BASICでの命令は、シャープは+でフラットは-だったな
100 PLAY T=100 O=4 L=8 CDE-FGA-B-~C
だったか 家にある電化製品はメーカーが統一されてた、
うちの場合、昭和50年代半ばまでは爺さんの好みで松下一択、
それ以降は親戚の勤め先の影響で日立一択、
平成以降は近所に家電量販店ができてバラバラ。 >>967
昔の電器屋さんはメーカーとの代理店契約だったのか、特定のメーカーの製品しか売ってなかったよね。
だから、昭和の家電メーカーは全製品を売ってた。(中身は別メーカーのOEMだったりもしたが) 素人(一般人)がものを買うのは、売れてるものが一流品という認識。
松下、トヨタ、セイコー、キリン・サントリー、グンゼを選んどけば間違いない。
ウィスキーはサントリーが一流で、クラウンに乗るか、マークツ一かコロナ、カローラに乗るかのように、ローヤルリザーブ、オールド…の階級があり、俺もこれが飲めるようになったと思った…らしい。
角、ホワイト、レッド、トリスは駆け出し、学生が飲むものというイメージ。
ニッカは労務者階級の安酒。
通ではない昭和の一般人は、地方の日本酒があえて一級酒にしないとか竹鶴なんて知らないよ。 子供の頃親父がサイドボードにしまっていたオールドを持ち出して水割りを作って飲んでみたが
あまりにも不味くて犬にやってしまった。
大人になってから改めて飲んでみたがやっぱり不味かったわ。 学喘いの頃は金がないからレッド一択だった。
ボトル一気飲みして悪酔いしたなあ。
つまみはマルシンハンバーグ。
就職してからダルマを買ってマグロの柵切りや生カキを肴に味わいながら飲んだっけ。 >>971-974
うちもサイドボードの中に古いレミーマルタンとかナポレオンとかがあったが、こないだ中身をトイレに流して捨てちまったw
一応ビンはまだ置いてある。
オレが生まれた時からあるみたいだし、30年以上もずっと放置されている酒なんかもう飲めないだろうしな 密閉しとけば蒸留酒は痛まないんだけど、キャップのコルクがボロボロになってダメなんだよなあ ワインみたいに瓶を寝かすことは考えてない形だよね。 化学実験する人ならお馴染みのパラフィルム
アルコール度数の高いお酒を少しずつ飲む人が使ってるとアマゾンのレビューで見てナルホドと思った パラフィルムについている剥離紙(?)は脂取りに丁度よい >>808
ジョジョの奇妙な冒険に登場する岸辺露伴を服装を見て架空のオペラの頃のジュリーを思い出した。 >>988
何となくだけどGUIのときはフォルダ、CUIではディレクトリって言うのがしっくりする 仕事中にいくつまで階層を掘れるか試してたら上司に見つかって遊んでんじゃねえよと怒られたっけ。 batch fileを実行ファイルに変えるフリーソフトがあった。 ダブルデッキラジカセのCMでダビング作業中の二本のテープが、
同時にA面→B面に切り替わる瞬間になぜか強烈に魅かれた
実際にあのようなことはまず起こり得ないんだろうけどね オートリバース機能か。
今のラジカセには乗ってないんだよな。アレは画期的だったのに…。 あのころ俺は3ヘッドのオーソドックスなデッキTC-K333ESを買い
友達はダブルリバースダブル録音できるKD-WR90を買ったなぁ
90分テープ2本で3時間の連続録音ができるのがウリだったな オーソドックスって…
カセットの3ヘッドデッキは超高級品だぞ。
実際に録音モニターなんてやってたの? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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