男子の家まで案内してもらって呼び鈴を押すと40代程と思われるの女性が出てきた。
俺「お宅のお子さんだと思われる子が勝手に庭に入ったり、玄関まで入ってきたりで迷惑なんです」
女「あ〜、そうなんですかぁ。それはすみませぇん。でも子どものすることですしね〜(笑」
俺「親として監督する責任があるでしょう」
女「障害があるし、ちゃんと言うこと理解できないしねぇ」
俺「言うこと理解できないってわかってるのに近くに親がいないとかおかしくないですか?」
女「それにあの子にも自由ってものがあるでしょう?」
俺「いや、自由はあるでしょうけどルールがあっての自由でしょうが。」
女「じゃあ、あなたの子どもの友だちが勝手に庭に入ってきても同じこと言うの?」
このあたりから怒りのボルテージが上がる
俺「は?息子たちの友だちが入ってきても何も言いませんが。友だちだから当たり前。」
女「だったらうちの息子とあなたの息子さんたちはもうお互い顔見知りだから友だち。だから問題ないでしょう?」
俺「はぁあぁぁん?寝ぼけた事言ってんなよ。とにかく、勝手に敷地内に入られることはもちろん、排泄されることは論外。
あんたの子どもの自由はあるだろうが不法侵入っていうルール違反をしてるのに自由の保障はない。身体障害者だからって言ってんじゃない。
見ず知らずの奴が自分の敷地内で排泄しようとしてたらあんたどう思うんだ?
女「それは止めるけど、うちの子にも自由がある!」
俺「…(あ、あかんやつや)」

もうね、呆れて帰ってきた…