>>776
一生に何回もないけど、そういう人に遭遇すると衝撃だよね
本屋に寄ったあとにフードコートで軽食を取りながら小説をぺらぺらめくってたら
ふらっと近づいてきた若い男が軽蔑の眼差しで「うわー俺それ嫌いなんだよねー」と言ってきた
ビビリすぎて固まってたら「嫌いなんだよね、その作者」って追撃してきて
めちゃめちゃ怖かったけど「どちらさまですか?」って言ったら
「はあ?」って眉間に皺寄せて去っていったけど手が震えるほど怖かった…
意味不明すぎて刺されるかと思った