創価学会という団体の存在意義が完璧理解できたわ
おそらくコレが決定版


政治的には「現代の隣組」「同和稲荷特高警察における末端の密告組織」
     「朝敵だった将門や日蓮の名前騙って悪いことしようニダ」の会
宗教的には「反稲荷を装った稲荷傘下団体」
     


創価は表向き神社に行かない・成田山行かない・将門崇拝
といった宗旨なのだが、実態は真逆
八王子は高尾山(高尾稲荷)のお膝元だし
つまり偽旗作戦 汚れ仕事をやらせる部隊には敵方の名前を名乗らせるってやつ
映画の帝都大戦に出てくる「将門の呪い」とは創価のことで
実態は「将門の呪いを騙った同和稲荷による粛清・弾圧」である
 
思想警察末端のヨゴレをやらせる表札として名前使ってるわけだから
逆から言うと将門も日蓮も正しい人だったつうことだわな
本当に将門の呪いなら、ガキ使って集ストさせるとか
保険金殺人とかしないだろw
そういうのは同和稲荷しかやる奴いねえし
正しい人の名前を騙って悪いことをする
つうのは連中の得意技だな

道真公 藤原純友なんかも全く同じ使われ方してるな
呪いとか祟りと称して名前を使い、稲荷が集スト