大学時代の友人Yと?自転車で?山道を走っている
山道は突如斜度を増し
もはや壁のような具合になってる
しかし驚かず
なにか最初から予期していたかのように淡々とそれを上っていく
上りきったら三角屋根の宿舎
むやみに階段を上がったり下がったりさせられつつシャワールームまで行く
その後売店のようなところでウロウロしてるときに
Yがそろそろ追いついてくるだろうと考え始めている