さきほど、信号待ち中に知らないお婆さんから日傘どうですか?、って言われて日傘の中に入れてもらった
「この信号長いですもんね。夏みたいに暑く日差しがきついから…。色白だからついお節介を…。」って言ってくださって
それに対して「とんでもないです。助かります。ありがとうございます」しか言えなかった
でも、人の優しさに触れたというか気遣いが有難くて嬉しかった

と、ここまで書いてる途中でふと思ったんだけど
もしかしてあれってなにか裏があったのだろうか…
以前話し掛けられて立ち止まったら宗教勧誘だったことが何度もあることに加えて、コミュ障で人見知りということも相俟って、これを単なる善意と受け取れない自分が嫌だ
というかそもそもあの人は親兄弟・親戚の知り合いとかそんなんだったんじゃないかと田舎特有の疑問が湧いてきた