20数年前に初めて買ったワープロが東芝ルポで18万円だった
感熱紙じゃなかったらインクリボン使わないと印刷できないやつ
その印刷も、1行ずつ紙が左右に動いて印字していく超スローペース
それでも「持ち歩ける事」「印刷機と一体型」というだけで画期的だった
(持ち歩けると言っても、今のノーパソよりでかかった)

でもこれ平成の発売なんだよね
昭和のワープロはもっと巨大だったのかな?