「義実家の干渉がすごく嫌だったけど、子供から祖父母を奪っちゃいけない、私の両親の代わりにみんなでお祝いしようとしてくれるんだと思って我慢してたんだよね。
でもそのせいで夫との喧嘩も絶えなくて…。
それが二人目を産んでからなぜか強くなっちゃって、言いたいこと言うようになったら干渉がなくなったの。
嫁子ちゃんもこれから色々とあるかもしれない。でもそのたびに私がでしゃばってもあまり意味がないと思う。私は味方だけど、自分でも戦えるように強くなってね」
と言われました。

夫が仕事から帰宅したのでこの話をすると、
「嫁同士で結託して義家族をないがしろにするのはよくない。
出産もイベントも、みんなでお祝いすればいいじゃん。お金が心配なら君は一人っ子なんだし、ご両親に出してもらったら?
いずれ遺産として俺たちのものになるけど、それだと税金かかっちゃうし生きてるうちにもらったほうがいいよ」
と言い出し、色々ショックです。
義兄からのメールのことも何とも思っていないらしく、鬼嫁の尻に敷かれている情けない兄という認識みたい。
過干渉がこれから始まるのか、義実家とうまくやっていけるのかと不安になっていましたが、まずは夫の意識改革?お姑さんへの牽制も必要?うちの両親には話したほうがいいのか?等々、まだ整理がついていないままです。