はそんな電磁波よりも恐ろしい
そして、一般には全然知られていない
 " 超低周波 " の害についてのお話です。

超低周波は電磁波の一種です。

電磁波は大きく分けると、周波数の高い方から放射線、 光 、電波 、電磁界(超低周波)の4つがあります。

一般的に害があると言われるのは電波や放射線と呼ばれる電磁波ですが
実は、電磁波の中でも一番周波数の小さい音で言えば聞こえないくらいの超低音に分類される周波数の電磁波がくせ者なんです。。。

いったい、何が怖いのか?
周波数の高い放射線なんかは純粋にエネルギーが強く触れるものを破壊する作用があり、人体の細胞を破壊してガン細胞を生み出したり細胞を傷つけて壊してしまったり、といったことをするわけですが、

超低周波は破壊作用が小さい代わりにその周波数自体は物質の持つ周波数に近く、人体の細胞や組織、臓器と共鳴してしまうんです。。

そうすると、どうなるか??
共鳴した細胞や組織、臓器は人の体が生命維持をするのに必要な働きから外れて
外部の電磁波の影響で勝手に動き出します。

例えば、気温が下がって血圧をあげなければいけないところで血圧が上がらずに下がってしまい、寒さに対して体温維持ができずに低体温状態で凍えてしまう。。。なんて言う事が起こるわけです。

他にも心臓のリズムが崩れ、不整脈や心臓発作
なんていう直接命にかかわるものから、
胃腸の働きが阻害されて、消化不良が起きたり
ホルモンバランスが崩れて自律神経失調症、うつ症状のようなものが出たり
可能性としてあらゆる不定愁訴がでます。

電磁波や放射線は破壊するだけなので
例え被ばくしても、体の再生機能(抗酸化能力)が高ければ対抗できますが、

超低周波は体の機能自体をマヒさせてしまうので抵抗しようがありません。。