おまいらが人生で一番失敗したこと
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あとプロポーズするまさにその日に、彼女に浮気がバレた 人生の途中だと思うからsageるけど
なんで食べモノがあるのか?というと、食べモノにされる生きモノがいるからだ
という事を分かっていなかった事だと思う 熊本県人が大多数を占める会社に就職してしまったこと(会長も熊本県人)
「熊本県人にあらずば人間にあらず」
と言わんばかりの迫害を受けた
(特に天草人からの迫害は陰惨を極めた)
見切りつけて辞めて本当に良かった
ちなみに俺が見切りつけて辞めた3年後くらいに
その会社は事実上この世から消滅したらしい
ホントにいい気味だ 大変だったな
俺もセロ◯ープの会社でものすごい差別を受けたよ 1から20まですべて自演自作
なぜこんな汚いバイ菌ゴミスレを見てしまったのか・・・
目障り極まり無い 下記の本を、もっと早く読まなかった事。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 学校行かなくちゃと思い込みすぎて不登校少ししかできなかったことかな! 摂食障害になったこと
ダイエットで10代20代を潰したこと
受験にも失敗したこと
手取りそれなりなのに全て食費に消えること
この世に生まれてきたこと 服用している薬を捨ててしまったこと。また病院へもらいに行ったら保険がきかなくて
10,000円もかかってしまった。 自分の事を好意的に見てくれていた女の子を彼女に出来なかった事
もう人生終わりだ
もう二度とこんな子は現れない
死んだ方がいい >>33
自己レス、その学校が辛かった時や高校3回しか行ってない時期は
フロに3ヶ月とか入れず
逆に入ったら石鹸やシャンプーを一度で使い切る状態で
やばかったな 無理して友達を作ろうとした事。
もともと他人への関心が薄かったんだけど、「友達が多い子に悪い子はいない」という両親の価値観に洗脳され、
高校くらいから無理して友達作りに励むようになった。
それまで別に友達がいなかったわけじゃなく、気が合って自然に付き合うようになった友達は幾人か居たけど、
数が少なかったので。
あまり協調性無い方だったけど、我慢して強調したし、あまり好きではない子とも長く付き合う努力をするようになった。
カチンと来る事があっても、「いいとこもあるから」とか「せっかく仲良くなったんだからご縁があるわけだし」と。
あと、この子は気に入らないけどあの子とも繋がりがあるからキレないなぁと我慢したり。
気がついたらそこそこ一杯、友達が出来てた。
結果、友達の愚痴を別の友達に愚痴りまくるという悪循環に陥った。
基本は同じグループ内同士での愚痴は言わずに、例えば会社の友達の愚痴は中学時代からの友人に、
専学の時の友達の愚痴は昔のバイト先の……という感じで使い分けていたけど、
いつの間にか、友達の愚痴を言う為に友達の数を増やしてる気がしてきたし、
とにかく口を開けば誰かの愚痴を言ってる自分に嫌気がさした。
そもそも愚痴を言えばすっきりするかというとそんなわけはなく、むしろ愚痴った後は落ち込んだ。
あと、電話代が大変な事になったし、長々と愚痴を聞かせた友人にも申し訳なくて更に落ち込む…の繰り返し。 ある時、中学時代のクラスメートと偶然再会し、お茶をした。
相手は友達未満の顔見知り以上という感じだったし、十数年ぶりだったし、愚痴は特に聞かせるつもりはなかったんだけど、
気がついたらいつの間にかまた「最近付き合いのある友達でこういう子が居てさー」と語り出していた。
相手はしばらく愚痴を聞いてくれた後、苦笑しながら、
「(私)さんて、あんまり愚痴とか言わない印象だったけどなぁ
誰かが誰かの愚痴を言ったり、悪口大会始まっても自分は参加しない、むしろ庇うか、
悪口を止めるタイプだったよね、だからなんだか意外」
と。
嫌味ではなく、何の気なしに口にしたんだろうけど、中学時代の自分てそういうイメージだったんだ!?と目から鱗だった。
中学の時の自分は嫌われてはないけど地味で友達の少ない残念な人って印象だと思ってたから。
以来、癖みたいになってた、友達への愚痴を封印した。
愚痴を言いたくて言いたくてたまらなくなるような友達がいたとしても、それは相手ばかりのせいではなくて、
そもそも自分と相性が悪かっただけなんだよ。それを無理に付き合い続けようとしたから愚痴るハメになってるんだよ。
そう思って間引きしていった結果、友達の数は激減したけど、自然体で付き合える友達だけが残り、
愚痴を言う必要が一切無くなった。
少し距離を置いただけであっという間に付き合いの絶えた人達も、そもそも私の事、そんなに好きじゃなかったんだよな。
恐らく全く同じような理由で、お互い努力と無理をして付き合ってたんだと思う。
付き合ってはいるけど、その実、相性が悪いから、いつまで経っても気持ちなんか通じ合わないし、
10を言っても1も伝わらないし、こちらにも伝わってない。
噛み合わないからこそストレスだけが溜まっていく関係を無理に維持して得られるのは、
「友達が多い子に悪い子はいない」という根拠不在の両親の価値観に対して見栄を張れるだけだった―――と、
三十路近くになってようやく理解した。 息を出来るようになれば
生きられるようになると分かってなかったこと
なので修羅場ではないけど、多くの事を考えるという運動が
今より息苦しい感じになっていたんだと思う 高校卒業する頃に免許を取りに行くのを止めちゃって30歳になってから免許を取ったことだな。
20歳になる前に免許を取ってれば視野が広がって今とはかなり違う人生になってたはず。
はあ・・・。 人生終わりにしたいと最初に思ったときにサクッと死ぬべきだった
実行しなかったのはマジ失敗 やっぱり自分の失敗はこれ
自分で考えることを知らず、いくら先生がリンチを見て席について、
と言うような状態だったにしろ
自分だけでも自分で考えて何とか外の世界に告発すべきだった
リンチされてる子がいる視聴覚室のような部屋で
何人も席について授業を待っていた 連帯責任で、席に着かないと
非常に強く罰を全員が受けるのが当たり前だったから
外に言えなくなるのも当たり前のようだけど
もっと早く逃げ出したかった 鬱病で大学3年後期まで行ったのに中退したこと
無駄金かけるのが親に悪いと思って辞めたけど頼み込んで休学させてもらえばよかったな
大学卒業できなかった未練は10年経っても消えないわ 高校時代
20数人、組替えして3年で70人80人のJKと毎日いっしょに生活できる
夢のような時代を俺はなぜ無為に過ごしたか
悔やんでも悔やみきれない 財布を落とした事。現金数万円はまだ仕方ないとしても身分証明書やらカード類は本当に面倒だった。それ以来は絶対にズボンの後ろポケットから前ポケットに入れてる。ズボンがモッコリしてダサくても落とすよりはマシ。 高校1年のとき、我慢できなかったとはいえ下校中に草むらウ◯チしてバレたこと。
恥ずかしかったしそのせいか彼氏もできず微妙な高校生活に… >>1
つい先日まで、下記の知識を知らなかった事だと思います。
書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 市会議員に落選した事
一人しか落選しないのにその一人(つまり最下位)だったw 20代のときに夜中の道を走行してたら酔っぱらってたDQNに車ごと突っ込まれた挙句、障害者になった
その後、氷河期の真っ最中まともに就職できなくてあの夜道を走ったことを激しく後悔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています