確か、10年くらい前までは酎ハイと言えば
アルコール度数5,6%のものしかなかったと思います。
そこからいつの間にか7%が表れ
更に8%が表れ、最近では9%のものが普通にコンビニなどで売られています。
しかし度数の低いものと値段は変わりません
アルコール量が増えるとその分酒税が高くなると思うのですが
なぜ同じ値段で売ることができるのでしょうか?

もし、酒税がアルコール度数によって増えないのだとすると
今後、どんどん度数の高い酎ハイがでてきて、
20%とかまで行くのでしょうか?

検索すればすぐに情報が見つかると思ったのですが
意外と解説しているページが見つからなかったので教えてください。