【生活全般】読書部【1冊目】
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なかったので作りました。
好きな本の話題だけでなく、好きな読書環境や読んでみたい本の話など何でもOKです。
あれこれ語りましょう。 とりあえず>>1の好きな作家なりジャンルについてどうぞ 難しい本は読みたくないけど、
目標は100冊/年。 >>2
好きな作家は連城三紀彦、京極夏彦、日下圭介、東野圭吾、貫井徳郎。
推理小説が一番好きで中でも「なぜ行われたか」に焦点を当てた「ホワイダニット」が好きですね。
田中英光、小池真理子、恩田陸、浅田次郎、唯川恵、鷺沢萠、辺りの小説も好きでよく読みます。 今月の生活費が足りないかも…
急な出費でお財布がカラッポ…
リアルに一か月一万円で生活しないとやばい!
借金の返済が立て込んでどうしようもない!
そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで 服の販売員について
柳原がネタにしたからかゴリ押し販売はなくなったけど
セールの時の馬鹿デカい掛け声・怒鳴り続けるのは逆に客逃すんじゃないの?
時間限定のセール呼び込みとかならともかく
○点以上ご購入で○%オフでええええええすを休む間も無く繰り返し繰り返し
うるせえええええんだよ買い物の気が散るわ
せめて間を開けるとか、新しい客が来たら言うとかにしいや
あと客の真横でそれやるなや、騒音だから
過ぎたるは猶及ばざるが如し
うるさすぎる店舗は選ぶ気にならないしウンザリして店を出る
遠くの通行人に聞こえるようある程度声を張り上げるのはわかる
がなるっつーか怒鳴るのは論外 田舎の図書館でも読みたい本探したら結構ヒットした
/141/マ/スタンフォードの自分を変える教室
/210/カ/戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗
/230/キ/傭兵の二千年史
/235/チ/フランス革命―歴史における劇薬
/289/ホ/ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
/292/コ/トルコのもう一つの顔
/297/ア/そして、奇跡は起こった! シャクルトン隊、全員生還
/312/イ/戦後政治史
/322/ウ//古文書に見る江戸犯罪考
/322/シ/ある首斬り役人の日記
/331/サ/それをお金で買いますか
/331/モ/経済は感情で動く
/334/ハ/自爆する若者たち シドニィ・シェルダンの『明日があるなら』が世界でいちばん好きな本なんだけど、オススメある? ほかにも『チョコレート・アンダーグラウンド』とかが好き。
日本のだと『和菓子のアン』とか『東京すみっこごはん』とか『虹の岬の喫茶店』みたいに、明るい話がすきです。 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 生活板に読書系のスレないのか検索したら出てきて嬉しい
>>9
戸村飯店青春100連発とかどうかな ヤングアダルトジャンルで好きな作家さんが本だしたら読んでる
文庫の小さい文字を読むのがしんどくなってきたので
市川朔久子さんの「小やぎのかんむり」がよかったな 子やぎのかんむり表紙が可愛いね
夏になったら読みたい
最近読んだ中では星新一のブランコの向こうでが良かった
ショートショートしか読んだことなくて長編初めてだったけど一番好きかも
何回も読み返したくなる感じ ずっとSFが好きだったが、長編シリーズが全部中断・途中コケ・放り出し・作者死亡等で未完結。
平井和正のウルフガイ、半村良の太陽の世界、栗本薫のグインサーガ、夢枕獏のキマイラ・・・
もうあと10年ぐらいしか人生ないから、今から面白い長編シリーズに出会っても読まない。 10年ぐらい前かな、SFスレで草上仁以降の日本作家のが紹介されていて、けっこう役に立った。
それ以降は「拡散と浸透」が進んでいるみたいで、ミステリや心理・推理などとの境界領域に進出
しているようで、SFオンリーというのはいなくなったみたい。小松左京や堀晃みたいにハードハード
したものを書く人はもう出ないのかなあ。今好きなのは小川一水、夢枕獏、小林泰三あたり。 図書館にハヤカワ文庫のSFがちらほら寄付されるのだが、戦争SFが多くて
グレッグ・イーガンみたいなハードハードしたのとか、スペキュレイティブな奴があんまり来ない。 >>1
こんなスレあったんだ。よろしく。
今週の週刊文春に創元社前社長のインタビューがありました。
元は翻訳出版のみだった社で、国内ミステリを手がけるようになって
紹介で宮部みゆき、有栖川有栖などを輩出したそうです。
子供の頃に本を作ってみたりした、大学で頼った先生がたまたま乱歩のご子息だったなど、実家とは全く違う道でも運命はあるように感じます。
SFは紙では久しく買ってなかったけど、最近ル・グィンの載ってるアメリカ文学の本を買いました。 ル・グィンは図書館で大人と児童書と両方に違う作品があるので、手に取ってみるのがめんどい(w 日本SF大賞をとったWOMBを読みました。
雌ライオンは協力して狩りをするのだっけ
女性にはそういう要素もあるなと思いました 人間のメスが群れたがるのはライオンとは違う事情がありそうだが ルグウィンはゲド戦記の人だったか
ギフトシリーズしか記憶に残ってなかったわ ノーベル賞の「ソロモンの歌」はジョディ・フォスターが論文書いた作品 小川一水の長編シリーズが、あと2冊ぐらいで完成のはずなのに図書館で書庫に移されてしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています