みなさん、沁みるコメントをありがとう。
書類処分という些末な案件だったんだが課長に直接具申したのは妥当じゃなかったとは
思う。通常のように直属上長である係長に聞くべきだった。
係長に事情を聴かされたのはよかった、聞いてなかったら課長に図面がらみで無神経な
話でもしてたかもしれん。
今考えてみると、主担当としてその図面をひいたのは係長のはずなんで課長に仮託して
係長の思いを俺に告げたのかもしれん。
俺の行いが彼らの気持ちのケジメにつながったのか、そうならいいが。
ちなみに数年後、課長、係長といっしょに新エンジンをやらせてもらった。
リベンジになったんだろうかね。
今までにあった修羅場を語れ 36話目
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2017/11/10(金) 22:15:37.49ID:6ODJlAv+
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