50年前、開業医院に看護助手として就職した。
手術室を温めておくように言われ、薪ストーブで部屋を温めていたら
隅にあった大きなボンベがガターンと倒れ、同時に「シューーー」 !
慌ててボンベの栓をねじったら 止まったので起こして元の所に置いた。
その後何事もなく手術も終わった。 あのボンベは何だったんだろう
反対側にねじっていたらどうなっていたんだろう?  
知らないってことは恐ろしいことだ。