★創価学会による組織ぐるみの悪評ばらまき15  http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1503978270/

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矢野さんが裁判に負けたという事実はない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A2%E9%87%8E%E7%B5%A2%E4%B9%9F#.E8.A8.B4.E8.A8.9F
「黒い手帖」問題
2005年、公明党の元国会議員である
伏木和雄、大川清幸、黒柳明の3人が、
『週刊現代』に掲載された記事で
矢野の手帳を強奪したかのように報じられ名誉を傷つけられた
として、同誌発行元の講談社および同誌編集長、そして記事に実名でコメントを寄せた矢野らを訴えた。

東京地方裁判所は2007年12月、原告側の主張を認め、
講談社と矢野の行為が名誉毀損に当たるとして
同社と矢野に総額660万円(内330万円につき矢野と連帯)の損害賠償金の支払いと、
同社側・矢野それぞれに謝罪広告の掲載を命じる判決を言い渡した。

同裁判には、矢野が3人に対して
自身の手帳の返還を求める訴訟も併合されていたが、同判決は
「被告矢野は、原告らの求めに応じ、自らの意思に基づき、本件手帖等を交付し、被告矢野宅内を案内したことが認められ」
と請求を棄却。矢野は控訴した。

東京高等裁判所で行われた控訴審では、逆に
週刊現代による3人への名誉毀損を認めないどころか
■ プライバシーの侵害だとする矢野の主張を全面的に認め、
■ 持ち去った手帳の返却と合わせて300万円の支払いを命令。

逆転敗訴となった3人は上告するが、
2009年9月1日、最高裁判所第3小法廷は控訴審判決を支持、
上告を受理しない決定を下し、実質
■ 矢野の勝訴、創価学会の敗訴が確定した。