本当にごめん、また誤送信してしまった。>>396です

謝って弁償する、と言っても「限定品だからもうないしいいよ」しか言わないが、明らかにずっと落ち込んでいた。
「そんなに落ち込んでるなら似たようなやつとか他に気に入ったやつとかもっと高いの買ってあげるよ」と言ったが「気に入ったのしか使いたくないから前使ってたやつに戻す」とのことで落ち着き、元カノに言われ6万+食事をご馳走ってことで解決した
(置いてた場所が自分の不注意だから全額はいらないと頑なに断られた)

なのに、だ。
しばらくしたあと元カノがずっと持ってるぬいぐるみも俺はダメにしてしまい、もう元には戻らない状態になってしまった。
また俺は謝って「そういうぬいぐるみならきっとどこかで手に入るから街に行こう」と言ったら彼女は大号泣。
彼女曰く、実家を出る時に、ひと回り離れた可愛い妹が「お姉ちゃんが好きだから」とお小遣いを貯めてプレゼントしてくれたぬいぐるみだったらしい。
元カノはずっと怒って泣いて仕方なく、俺も途中で冷めて別れてしまった。

思い出の品が大事なのはわかるけど、高い財布には泣きもしなかったのに安いぬいぐるみの時は号泣って、アラサーの女が大丈夫か?となってしまった。元には戻らなかったけど、財布と違って捨てずにも済んだのにさー。

まあ俺がダメにしなきゃこうなんなかったんだけど。