して、
人質射殺7.PMからテロップに仁科明子の名前が消えておるが、
このときから、不倫騒動で降板したんやっけ。
映像があるんに、テロップで名前が出んのが笑える、が。
「俺の拳銃」は、ラストの病室での裕次郎と渡との対話が良かった。
「そこまでしてする必要のある仕事なのか、刑事ってのは因果な仕事だな。」
優作と哲也との対話。
哲也「刑事ってのは命の保証のない仕事なんだ、俺も、お前も、な。」
ひとり〜、ひとり〜。
哲也の全盛期。
しかし、絵画館前の並木道の青山通り、
平屋しかなくて、ほんま、見通しがええね。
今では、ビルがにょきにょきで、閉塞感あるさかいに、ね。
昭和あの日あの時あの時代。