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「緑の寿命」と空目した

本題
出会った頃はおくびにも出さなかったが、ある程度親しくなってから、宗教勧誘してきやがった。
後になって思えば、即座に縁を斬るべきだったが、なかなか断れず、
会うたびに金を払わされたり、
御札(笑)を買わされたり、
車に乗せられて「本部」に連れていかれたり、
どう考えてもおかしい「奇跡」を熱弁する「信者」に囲まれたり
ある時、普通の人たちも居るレストランで「何で賛助会(年会費三万円)に入らないのか教えてくれる?」と激しく問い詰められ、一方的に責められ(というか半ばdisられ)続けた挙げ句
最後に席を蹴って(本当に大きい音を立てて蹴って、わざと周囲の人たちを驚かせた)去った。
何が霊だ。何が特別祈願だ。

あれから一年以上経つが、いまだにCメールとか送ってくる。ムカつく。