>>573
罠の線は皆無ですね。
彼によると、長年女の子を家に呼ぶことがなくてこういう本を隠さなきゃいけないって感覚がほとんど無くなってて、ジャンプが置いてるのと同じぐらいの気持ちなんだそう。
下で準備してるときに「そう言えばアレとアレも出しっ放しだ〜〜アレちょっとキツい工ロ本なんだよな〜〜ん?工ロ?(正気を取り戻す)」ってなったけど時すでに遅し。

>>572
真っ先に「ゴメン……」と謝られたんですが、私は男性がそういう本を読むことに嫌悪感を抱くタイプではなかったので、
少なくとも二次元媒体であれば「私も積極的に読むよ!」ということを伝えてから出版社別に整理して外食してオススメの作家を教えてもらって帰りました。
尚、彼氏は特にオタクというわけではなくてどっちかっていうとパリピです。