つづき

託児親が来るまでは本当に普通の、生まれるのを楽しみにしてるお母さんの顔してたし、
子供の話も全く嫌がらず率先して笑いながら話してくれてた。
つい、「子供嫌いなの?」って聞いてしまった。
「義務だからちゃんと産むし育てるよ、」ってかえってきた。
気まずい空気のまま帰宅したけど…

Aのあまりの変貌に託児親に初遭遇した衝撃なんてふっとんだ。