鬼の首を取ったかのように
東京の麺類の「黒い汁」を罵倒する。
東京の人間にとっては
「そばの補完」「あっても無くてもいい」「安いだけ」「病人向け」
「廉価チェーン店が急増した食い物」
でしかない「うどん」ごときの味の違いで大騒ぎする関西人。

大阪のお好み焼きの如く
東京のもんじゃ焼きも頻繁に食されていると勘違い。
月島もんじゃは80年代からの
「観光客向け名物」ということを知らない。

農耕に牛を使っていたか、馬を使っていたかが違いの源なのに
カレー、肉じゃがなどで豚肉を使う関東食文化を
「貧乏だから」と馬鹿にする。
ネットでは「関東はすき焼きも豚肉」とデマを流す輩もいるのが関西人。