俺は、造花からも
生花と同じくらいの情報量や感慨を知覚できる

バカは、生花について
造花と同じくらいの情報しか認識できない

それが、「勝った」はずのバカが、
負けた俺の豊潤なる世界に、
永遠に届かず、嫉妬しつづける理由