>>561
ちゃんとした歩道が無く路側帯の歩行者(自分もその一人)に「道空けろ」と言わんばかりに
チリンチリンとベル鳴らしてどんどん先に進んで行った自転車乗りの爺さん、
最後にベル鳴らした相手はどう見ても893って感じのオッサンだった。
「何だ、テメエ」と言われて胸ぐら掴まれて「どうもすみません」と泣きそうな声で謝ってたわ。
街中の路地で車が渋滞してて、でもそこを早く通り過ぎたかったって様子だった。