大学生の時の話。住んでたマンションの隣が工事をしてるのは帰り道だから知っていたのだが
授業終了後帰って家のドア開けようかと思った時にふと後ろに気配感じて振り向いたら
土方の兄ちゃんが真後ろに立ってた。
ずっと工事しながらあなたを見ていました!好きになったので付き合ってください!
とか言われたけど、これ私が気付かずに鍵開けて家に入ったら絶対入り込まれて襲われたんじゃないかなと
断ったら立ち去ってくれたけど、その後も何回か仲間?の土方達に声かけられたりしたから本当に怖かったよ。
工事終わったら本当にホッとした。