>>936>>937 全てに同じ哀れみを感じるのじゃ。
 それが平等心なのじゃ。
 しかし死は予想できた筈のものであるからそれにょって嘆くこともないのじゃ。
 個我が無ければ死もまた無いものじゃ。
 死が嘆くべきものならば全ての人間は困って終わるものとなるじゃろう。
 
>>939 胸なのじゃ。