どんなに着飾っていても人や動物をいじめていれば全てが不細工に見えるじゃろう。
汚い心を隠すための装いに更に嫌悪感が増すものじゃ。
外見はどのような者でも人や動物に優しいものは誰にでも好かれるのじゃ。
その者が着るものを他人もまねしたいと想うじゃろう。
心の清いことが本当のおしゃれなのじゃ。
>>177 肉体にあるものも居るじゃろう。
離れている者もいるじゃろう。
人や場合によって違うのじゃ。
>>178 後三日で死ぬと想うのじゃ。
そうすれば必死に修業する気になるじゃろう。
実践あるのみなのじゃ。
>>179 気付きは事実をありのままに受け入れることなのじゃ。
今ここにあるものごとを認識することであり、否定も肯定も無いのじゃ。
自己否定は観念による条件付けによるものであり、事実でもないのじゃ。
過去の記憶に基づくものであり、今ここにはないのじゃ。
そのような違いがあるのじゃ。