その2

それなのに母は、私に結婚や、暗に娘の孫は可愛がりやすいから娘がいるのは羨ましいと息子しかいない友人に言われたと語ります

母にとって私は何なのか。都合のいい存在なのか
そもそも、私は先述のようにメンヘラで、腕にはリストカットの痕がたくさんあり、受け入れてくれる人などいるはずがありません
誰がそうしたのか。誰がここまで追い詰めたのか
あまりにも都合のいい娘を求める母に、もう付き合うのが辛くなりました

ちなみに、父は自称放任主義。夜遅くに帰ってきますし、接する時間が短いので、相談するといった信頼関係は築けていません
ただ、放任主義をうたいつつも、弟の少年野球には熱心で、私は放置されていました
父と密に接することがあると言えば、お説教に追い打ちをかけてくる時くらいなもので、よそのおじさんくらいの信頼しかありません

こんな私の両親を皆さんはどう思われますか?
私の被害者意識も強いかもしれませんが、独りで抱えるには余りにも辛く、心情を吐露させていただきました