にきびの芯をなすりつけてきた時

元彼はにきびの芯を絞り出すのが好きで、暇さえあれば身体中のにきびを絞って、その辺になすりつけていた。
ある時、かなり大きいにきびの芯がとれた!
と嬉しそうにしていた元彼が、こともあろうにその芯を私の体になすりつけてきた。
どんなに嫌がっても御構い無しで、ニヤニヤしながら無理やり押さえつけてなすりつけられ、我慢の限界になりスレタイ。