>>13
当たる当たらないじゃなくて、端的に言えば「いつも見守っておる」とか「将来を案ずる事は無い」とかって感じ。
これがそうだったのかと思った出来事があって、高さ2メートル程の所から真後ろに落ちた時、「頭を守らなきゃ」と思った瞬間に体を抱き抱えられた感じがして、10点満点の着地をした事がある。
まあバカの戯れ言とでも思ってくれれば気が楽ですわ、
氏神様にお参りした直後だったから、少々驚いたけど。