>>1乙です
2ちゃんの怖い話によくある時空のおっさん系の話が好きすぎて妄想たぎる
時空が曲がった家に閉じ込められて居るのは自分の家族を象徴的に見たオブジェの様な敵
空想が本当になって空から見る景色にはクラゲが群れをなして静かに浮遊したり、それを一緒に
見ている化け物は喋らない友達
平穏を感じるのは自室のみ、助かるには家から出るしかないが、父の部屋が近い。
象徴化した父は黒くて大きい固まりに割れたメガネと斧を持って攻撃してくるから即死しかねない
廊下や居間には異形と化した家族が、今の味方は空想と良く分からん化け物たち
外に出ても時空の歪みは収まらないが、これで家から出られたと一安心
・・・といういかにもリスペクト半端ないの考えて一時期漫画にしようかと考えてた吐きだし