信者も青木も成功に価値基準を置かないという特別な世界観を持ってると自称するが本当は社会的な評価と自己評価を両立させたい
だから「ーの中では優秀」「ーの中では勝っている」と下を見て安心しようとする
かつて自分はアスリートで勝敗にこだわっていると言ってた奴が勝てなくなりリングはプロレスと同じ自己表現の場だと言い始める
調子がいいときにそれを言ってれば説得力があり感銘を受ける者もいるだろうが青木の場合そうではない
常に失敗してから辻褄を合わせるように理屈を作る
DREAM時代はPRIDEは本格路線だからDREAMがHERO'Sみたいなプロレス路線になったら辞めると言っていてリング上では「ナンバーワンはUFCじゃないDREAMだ!」とマイクであからさまにアスリート路線のUFCをライバル視、当時の青木を知ってるやつなら青木がプロレス愛どころか競技路線だったことくらい知ってるはず。
おまけにマイクで一生幸せにすると惚気けながらの離婚。意志の硬さなど微塵もない。
青木に賛同できないやつは青木のそういうお調子者な二枚舌を見抜いてるのさ。
だから今の発言も思いつきと勢いで言ってるだけだろとなる、当然のことよ。
信者の青木の発言を理解してる風なのも100%嘘。本当は何も理解していない。した気になってるだけ。だから青木の代弁もまともにできない。
1年後にはケロッとした顔でYou Tubeチャンネルを開設してるかもしれないが信者は結果論でしかものを見れないので青木先生は朝倉なんかと違ってそんな稼ぎ方はしないと現状の青木だけみて言い張ってしまう(>>204とか)。
要はバカしかいないんだ、信者って。