2004年大晦日・メインイベント桜庭戦
・試合数日前にレフェリーが「オリンピック選手に韓国料理をご馳走になってタク券までもらった」とブログに書く
・控え室でローションを丸々一本かけて仲間が身体中に伸ばす(映像として残っていた)
・ダッシュでリングインしたためボディチェックを受けていない
・桜庭が異変を訴え続けるがマウントで100発以上殴る
・レフェリーストップ後すぐに柔道着を着てセコンドと身体を擦り付け合う
・怒りで訴えることを決めた桜庭に控え室で「あいつウゼー負けを認めろ」発言
・多汗症のため汗だくだったと言い訳
・ローション塗ってる映像がバレると乾燥肌でいつも塗ってると言い訳