レスリングや組みの大まかなタイプ
・ワイドマン、ロズウェル(ハント戦の印象)…レスリングのタックルをMMAにそのまま使用。レベルチェンジが大きいため隙も大きく疲れやすい
・ジョニヘン、アルバレス…足スイッチしてからタックルするため何歩か歩くような動きになりスムーズに倒しづらいor押し込むだけになりがち
・ロクホ、ウィテカー …相手のエネルギーをいなすようにして一度倒されながらも自分のポジションをスクランブルで取り返すタイプ。レスリングのタックルやスプロールとは違う動き
・コーミエ、ヌルマゴ、ベラスケス…金網ハメタイプ。攻め続けられるがTDにやや時間がかかるのと金網まで詰める必要があるのがあえて言えば課題か
まあベラスケスにはニータップなどあるし、コーミエはリフトアップしたりそれぞれ個性あるな
ヌルマゴは金網に押し込んだままの打撃金網ハメがあんまないな
飛び膝やパンチ連打で金網まで詰められなければそこが弱みになるかも