ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。 
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う... 
「祭の始まりだ...」 
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける... 
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。 
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った... 
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」 
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。 
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」 
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける... 
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」 
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言... 
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」 
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる... 
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。 
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな... 
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした... 
「あをふ〜ん...」